パニック障害を治したいのなら、病人意識、障害意識を捨てないとダメ

パニック障害を治したいのなら、病人意識、障害意識を捨てないとダメです。

パニック障害はそもそも実質的に見れば病気ではないでしょう。

守銭に腐敗した医療が病気と言い張っているだけです。
(何でもかんでも病気にしてしまって、投薬ビジネスで莫大な利益を得る)

昔の時代では、「きみは世間擦れしてないんだよ」で済んだモノにそれらしい病名が与えられ、市民権を得たのが、パニック障害に代表される神経症各種です。

これを聞いて怒る人もいるかと思いますが、よくよく考えてみると事実です。

これを聞いて怒りの感情が湧いてこない人はパニック障害の”症状”を抱えていても病人意識、障害意識のないヒトだと思います。

パニック障害を自力で克服 (←ブログ記事一覧へ戻る)