パニック障害を克服した芸能人(最新版)

パニック障害を克服した芸能人(最新版)

ここではパニック障害を克服した芸能人や有名人について述べていきます。既にパニック障害を克服した芸能人の人たちです。主にハリウッド俳優、女優、有名人について書いています。私は日本の芸能界には疎(うと)いので、海外の人たちをここで主に紹介します。

1. バズオルドリン

バズオルドリンはNASAの宇宙飛行士で、月面着陸に成功し、月面歩行を成功させた。実際、月を撃ち落とすことができるといっていいほどの(Dead Eye゠狙った獲物は必ず落とす)、自信家でそして万能、完全無欠な人生を歩んできたのですが、パニック障害やうつ病からは逃れることはできませんでした。彼の精神疾患の原因は、主に対人関係が苦手であるにもかかわらず、集団生活をNASAに強制されていたことに依存すると言います。その後、彼は自分がパニック障害であるということを受け入れ、それをファンや周囲の人間に公言することが契機になり、周囲の必要な助けや助力を獲得することができ、パニック障害を克服したといいます。

2.ライオネル・アドリッグ

ライオネル・アドリッグは、グリーンベイパッカーズの守備陣として、2つのスーパーボウルでプレーし、パニック障害や統合失調症を発症した1970年代まで、驚異的な成功を収めていました。しかしながら、精神疾患にり患したせいで、彼は2年以上もの長きにわたって路上生活者(ホームレス)としての生活を強いられることになりました。過日、彼はある人から助けを得て、残りの人生を、パニック障害のような精神疾患で苦しめられている人々に助力や助言を与えるボランティアとして、活動しているようです。

3.ロザンヌ・バール

ロザンヌ・バールは間違いなく、陽気で社交的なウィットに富んだ人間であるが、ロザンヌは実はパニック障害を抱えていた。彼女が陽気で社交的に見えたのは実は、投薬を受けていたことにも半分由来するのかもしれない。実際、パニック障害の芸能人として彼女が人々を笑顔にし続けることができるようになるのに、投薬治療がパニック障害の克服の契機として役立っているといっています。

4.テリー・ブラッドショー

テリー・ブラッドショーは元アメフト選手でスティーラーズのクォーターバックでしたが、何年も後にパニック障害である医師から実際に診断されました。 90年代、彼は抗うつ薬の服用を開始し、再び過去の精神的に健全な自分自身に戻ることに成功したといっています。

5. アール・キャンベル

プロフットボール選手およびビジネスオーナーとして有名な芸能人、そう誰もキャンベルが深刻なパニック障害によって苦しんでいたとは思わなかっただろう。彼はこの精神病との闘いを、ドキュメンタリー「アール・キャンベル・ストーリー:パニック障害と共のサッカー・グレートの戦い」の中で、投薬治療によってそれをどのようにして、克服したのかの詳細を語りました。

6.ドリュー・ケアリー

彼のパニック障害は、彼が30歳になる前に二度自殺しようとしたとき発症した。パニック障害によってドリューのキャリア生活は、ほぼ終わろうとしていました。しかしながら、その後彼は自分自身の努力でパニック障害やうつ病を克服することができました。

7.キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

キャサリン・ゼタ・ジョーンズはパニック障害と双極性障害と長い間逃走してきましたが、彼女は彼女自身の人生を制御できるように、克服できるように、パニック発作の予期不安に負けないように、懸命に働いています。彼女は精神保健施設で実際に投薬治療を受け、その後紆余曲折を経て、パニック障害や双極性障害を克服し、人生を飛躍させた。

8.ブルック・シールズ

パニック障害を彼女の赤ちゃんの出産した後に発症。多くの母親にとって、妊娠後、うつ病に苦しむことは少なくないのですが(産後うつ病)、実際、それを認めることはとても恥ずかしいことであり、同時に勇気のあることです。しかしながら、ブルック・シールズはその後、抗うつ薬を手に入れ治療し、困難な時期(゠パニック障害、うつ病)を乗り越えてました。

9.キャリー・フィッシャー

キャリー・フィッシャーは映画「スターウォーズ」のレイア姫を演じたハリウッド女優です。パニック障害と双極性障害からくる極端な気分の変動は、フィッシャーの人生は過酷な選択を強いられることになった。 1997年に彼女は精神疾患の発症を経験し、それをおおやけにされ、心の病気克服のために投薬治療と必要な援助を受けた。今では、パニック障害をはじめとする精神疾患は克服したという。

10.エマ・トムソン

演技が彼女のパニック障害の最も苦しい時期に、症状の軽減に役立ったと彼女自身が語っている。(゠彼女はハリウッド女優)結局、パニック発作を抱えて言えても、ハリウッド女優として、仕事をしに外に出かけなければいけかった。いつまでもベッドの中に引きこもっているわけにはいかなかったという。また、エマ・トムソンは演技をすることがパニック障害の症状を抑える助けになっているという事実に気づき、それ以降彼女はその演技力を活かして、演技中その間は全く違う他の誰か(違う性格を装うことが彼女にはできた。)になることによって、パニック障害という病魔から逃れるのに、役立ったという。こうして、人生の暗礁(あんしょう)を乗り切り、今では克服できたという。

11.ハーシェル・ウォーカー

NFLのプレーヤーであるハーシェル・ウォーカーは長年にわたり、パニック障害および解離性同一性障害に苦しめられてきた。彼の場合、きちんとした精神科医による治療を受けいれることによって、克服することが可能になったという。

12. ポーラ・ディーン

我々は皆、彼女のこの幸せそうで明るく社交的な性格を愛していますが、ポーラディーンは、ひとたび表舞台から降りると、その晴れやかで社交的な性格を曇らせ、パニック障害やうつ病で苦しんでいたのだといいます。彼女は父親の死を契機として、パニック発作を起こし始めました。過換気症候群が出てきたせいで、紙袋を手放せなくなってしまったが、それから20年後には精神科医の助けも借りずに、彼女自身の力でパニック障害を克服することができたという。

13. エルトン・ジョン

物質乱用と過食症は、エルトン・ジョンの人生の幾年にもおよぶ間、そして彼が周囲に援助と理解を求める勇気を得るまでの間、何年もの長きにあたって持続していたという。しかしながら、最終的にはパニック障害の治療が功を為し、彼はパニック発作や不快な感情に左右されることなく、より冷静に、より怜悧(れいり)になり、精神的な健康を回復することに成功したのだという。

14.ビリー・ジョエル

ビリー・ジョエルは長年にわたりパニック障害に支配されて生きてきたという。パニック障害は彼の生活の一部といっていいほど彼の人生はそれに翻弄(ほんろう)されたものであった。一時、彼自身、パニック障害やうつ病の深淵(しんえん)にはまり、自殺をしようとしたことすらあった。また、アルコールで自暴自棄になり、無理やり心を落ち着かせようとしたが、逆効果で逆に酷いうつ状態に投げ込まれることになった。要するにビリー・ジョエルはパニック障害からくるアルコール依存症に陥ったのである。結局、彼がパニック障害を克服するには、精神科医による投薬と治療が不可欠だったという。

15.マイク・タイソン

プロボクサーとして、マイクタイソンは、パニック障害や躁うつ病に見舞われた。彼自身、後年、発刊した人生録によると、実はタイソンは凶暴な外見とは裏腹に性格的には神経質(ナイーブ)で、脆さがあると語っている。それから、現役時代リングに上がる前には必ずにコカインを常用していたという。なお、今現在ではコカイン依存症を克服し、パニック障害からくる強烈な衝動、情動反応をコントロールするために抗うつ薬:SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬):ジェイゾロフトの服用で落ち着いたという。

16.アンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナ・ジョリーのパニック障害が始まったのは、彼女の両親が離婚に踏み切ったためだと言われ、長らく彼女自身そのことを表ざたにするのを拒んでいた。十代の若者として、彼女はパニック障害やうつ病、境界性人格障害を彷彿とさせるリストカット、および自殺念慮に苦しんでいた。彼女のケースにおいては、ハリウッド女優として新しい人生に適応した折、彼女自身の抱えていたパニック障害が寛解し、克服することができたという。映画「Girl Interrupted」で精神病棟入院の精神疾患患者を演じたが、実際彼女には精神疾患に苦しんでいた時期が存在した。

17.リンダ・ハミルトン

パニック障害であると、若いころに精神科医から診断されたのは、映画「ターミネーター」でサラ・コナー役を演じたハリウッド女優、リンダ・ハミルトン。彼女は薬物療法を受けることでパニック障害を克服しました。薬は彼女が生き生きとした幸せな生活を送るのを助けていると彼女自身が語っています。彼女は残りの人生を、薬物療法で生き抜く決意を持ち、今は幸せな毎日を送ってると言います。

18.ジミー・ピエサル

ジミー・ピエサルはボストン・レッドソックスのプロ野球選手として、パニック障害があるということを受け入れなければならなかった。しかしながら、その後、薬物療法を適切に受け入れることでそれを克服したという。

【パニック障害を克服した芸能人について】

パニック障害を克服した芸能人について、自分で書いてみて思ったのですが、この中の数人は、売名が混じっていると思います。何故かというと、ほとんどが薬物療法、抗うつ薬、抗不安薬の投薬治療によって克服した・・・・・・という流れで終わっているからです。ここに意図的なものを私は感じました。要するに、「芸能人も薬を飲んで克服したんだから、あなたも今すぐ精神科へ行って薬を飲みなさい」という目論見、バイアスが私には伝わってきます。ただし、本当に苦しんできた有名人の方もいるので、誰がどうであるかとかといった詳細については、ここでは議論しませんし、私にはわかりません。

参考サイト:パニック障害の芸能人(一覧)

(まとめ)

パニック障害は芸能人に多いと言われている心の病気です。
しかしながら、克服した芸能人の方も少なくないようです。
よって、希望を捨てずにいることがとても大切なことといえるでしょう。

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(最終更新:2017/07/09)

私のパニック障害克服体験談

私のパニック障害克服体験談


今回は私自身のパニック障害の克服体験談を書こうと思います。私の場合はパニック障害の症状自体はそこまで酷いものではありませんでした。心臓が止まるのではないかと過度に神経質になり、呼吸が乱れ、過呼吸になったことが幾度となくあります。それは私が大学に在学中で、実家へ帰省していた時の話です。何だか知らないのですが、とにかく自分の意志でコントロール出来るようなものでは全くありませんでした。

パニック障害の症状は自分の意志で克服できるものではなかった

横になって寝ていると、このままでは窒息してしまうのではないかと不安になり、窓を全開して、就寝したことを覚えています。夏の夜の話です。私の場合、パニック障害のみならず、強迫性障害や吃音、境界性パーソナリティー障害が合併してしまっている感じで、パニック発作自体の経験はそこまでいうほど多くはありませんが、感情のコントロールが一切効かない、過度の不安があり、人混みが苦手でそういう場所に行くと、すぐに疲れてしまいました。

また、対人恐怖もこの手のタイプの人あるあるな話ですがあったため、人間関係に対しても過度な不安を常に抱き、心が休まる場というものが1年365日全くと言っていいほど存在しない・・・そんな感じの人生を生きてきたわけです。

パニック障害は他の精神疾患と親戚関係

パニック障害は他の精神疾患と親戚関係に当然ながらあり、パニック障害と診断された人は他の診断名を精神科医から併行して受けている人が少なくありません。精神疾患は一本の線でつながっていると私はある時を境に、そのことについて気づき始めました。

たとえばパニック発作は強迫観念といえば強迫観念です。

それからパニック発作は不安障害といえば不安障害でしょう。

このようにみていけば、多くの精神疾患において共通項が見いだせるわけであり、環境要因も当然ながらその発症に関わりますが、遺伝要因も必然的に大きなリスクファクターになることもうなづいていただける話であると思います。

人によって恐怖症の対象は異なる

そういうわけで、パニック障害の症状も当然ながら私自身は経験したことが何度もあるわけです。ただし、私の場合は、広場恐怖症(軽度)や対人恐怖症(重度)、心臓神経症(軽度~中度)がありました。
人によって、恐怖症の対象は異なるのだと思います。

http://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/panic-attacks/basics/symptoms/con-20020825

ちなみに、私は全く高所恐怖症ではなく、逆にスカイダイビングのようなことが好きで、海外にいたときも、スイス人の友人とパラシュート降下を一緒にやろうみたいな話になったこともあります。また、子供の時から危ない遊び(高い場所に登ったり、飛び降りたりする)が大好きでした。

他に言うと、ヘビに対してほぼ恐怖を感じないので、気持ち悪いと思うことはまずありません。しかしながら、このようなパニック障害゠恐怖症の対象の大小、は人によって個人差が激しく、対人恐怖はまったくなく、社交的な人間であるが、閉所恐怖症でエレベーターのような密室に入ることができない・・・・・・みたいな話をする人が少なくないようです。

私のパニック障害体験談(与太話)

 

また、私のパニック障害の体験談を話しますが、私はYouTubeでも説明しているように、心臓神経症があったため、心臓外科を受診したことがあります。これはノイローゼが最も酷くなっていた高校生時代の話で、その受診回数は数回以上でした。結果は、右軸変異というものがあるものの、全く健康な心臓をしていると医師から告げられたわけでした。要するに、過剰なほど神経質な性格だったわけです。

運動によってパニック障害の症状が克服された【私の場合】

私のパニック障害の症状が克服されたのは、私の場合ですが、運動の習慣をつけるようになってから、でした。神経質という気質自体は運動だけでは克服できませんでしたが(通常、気質など克服する必要はないが)、パニック障害の症状自体は、運動の習慣づけでほぼなくなりました。パニック障害に関しては私の場合はそこまで重度ではなかったので、これだけで、特に何をするでもなく、問題解決したわけですが、他の精神疾患が酷かったので、完全にそれを克服できたと言えるレベルになったのは、海外の研究機関で医療実験を受けたり、最先端の治療法を模索しそれらのものに着手するようになってからの話です。

私はTVにも出演例のある有名な精神科医からADHD(発達障害)の診断を受けたことがあります。要するに、発達障害がこじれた結果として、さまざまなこの項ではパニック障害を挙げていますが、そのような数々の症状を抱え込むようになったのだと今では冷静に述懐することができます。

過去の私は相当な重症例だった

私の場合、クライアントの方(パニック障害を持つひとたち)よりも全体的な症状の軽重で見ると、相当な重症例だったのだと思います。何故かというと、過去の私の場合なのですが、私には抗不安薬がかなりの高容量を服用しないと効かなかったからです。
過去の私の場合なのですが、デパスですと一回、2mgは飲まないと全く効果を実感しませんでしたし、ベンゾジアゼピン系最強に位置づけられているフルニトラゼパムクラスでようやく、効果を実感するような悲惨なレベルでした。この薬は抗不安薬ではなく、(もっとも抗不安薬と睡眠薬は実は作用機序的に区別可能なものではないのですが)、睡眠薬クラスのベンゾドラッグを飲まないと抗不安効果を実感しなかったわけです。

少し話がずれましたが、私のパニック発作を克服できたのは、運動の習慣によって、でした。

(まとめ)

私のパニック障害の克服体験談ですが、有酸素運動の習慣をつけるようになってから発作は起こることはなくなりました。気質レベルの克服は、サプリメントや薬を服用するようになってからです。

沖仁宏

パニック障害を自力で克服

パニック障害を自力で克服

パニック障害を自力で克服するのははっきりいってかなり難しいです。軽度のパニック障害の人であれば自力で克服することは可能だと思います。どうすればよいのかというと、運動の習慣をつければいい。
下記の記事を参照ください。
http://genderexcel.org/2017/05/03/%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%82%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%A7%E5%85%8B%E6%9C%8D%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91/

運動の習慣で脳内の抗うつ物質が増える

このようにパニック障害を運動を使って克服していくことは可能です。運動の習慣をつけていくと、脳内で抗うつ物質が総合的に増え、破損した神経細胞が蘇っていきます。このようなプロセスを経て、いつの間にか突然、パニック障害の症状など全く見られなくなるという状態に持ち込むことも不可能ではありません。しかしながら、中度以上のより本格的なパニック発作もちでは、自力での克服は非常に難しくなっていくでしょう。

しかし、パニック障害を自力で克服するのは難しい

それはほとんど、全般的な精神疾患に共通して言えることで、中度以上の精神疾患は遺伝要因が環境要因以上にほぼ確実に濃厚なので、自力で克服ですとか、そのように、自然発生的にどうにかできる問題ではないからです。たとえば、もともと性格的に暗い内向的な人が、いくら努力して明るく社交的にふるまおうと思い、そのような自分を装ってみても、必ずボロが出ますし、不自然。そして、結果的に実際問題として変わることはできないという事実を悟るわけです。

中度以上のパニック障害を自力で克服するのはほぼ不可能

したがって、パニック障害を自力で克服するのは、ほぼ不可能ということになります。(軽症例は除く)
ただし、症状の緩和は自力でも可能でしょうから、私がこのブログや他のHPなどで書き連ねてきたような克服法を試してみる価値は十分あります。

焦ったり気張ったりしない

いずれにせよ、パニック障害は治るものですので、あせらずに着々と克服へのプロセスを邁進(まいしん)していくということが大切です。これはどんなこと、どんな分野にも言えることなのですが、焦ったら負けなんです。そういうわけで、冷静さを失わないこと、毎日少しでも前進できればいいやという緩いスタイルを持つことが重要です。

(まとめ)

・パニック障害を自力で克服するのは難しい。
・薬やサプリメントを使用した治療法を取らないと軽症以外ではほぼ不可能。
・中度以上の精神疾患とはそれほど深刻なモノ。
・私の場合は、パニック障害に合わせて、強迫性障害、重度のうつ病、境界性人格障害、吃音が織り交じっていた。パニック発作自体は、大学時代に経験した。はっきりいって、強迫性障害、鬱気質はパニック障害の症状以上に、克服するにあたって、はるかにきつく厄介だった。
・自力克服しようと考えている人はとにかく気張ったり焦らないことが大切。

沖仁宏