パニック障害を克服【よくある質問】

(最終更新日:2020/07/10)

目次:

パニック障害を克服【よくある質問】

パニック障害を克服するうえで、よくいただく質問についてまとめました。
一部、常識外の話をしているので一度頭を白紙にしたうえでお読みください。

「どんなに愚鈍な相手であっても、頭を白紙の状態にして聞いてもらえるのなら、この上なく難しい問題を説明することはできる。
しかし、どんな聡明な相手であっても、その相手の頭の中に、すでに一片の疑問もなく事を知り尽くしているという固定観念が宿っていた場合、この上なく素朴な事柄すら伝えることはできない」
ーーー1897年 レフ・トルストイ

 

①パニック障害を克服するのにどれくらいの期間がかかりますか?

私の場合は、半年から1年くらいかかりました。(薬未使用です。)

 

これは私の他のブログにも詳しい話が書いてありますので、
参照していただければと思いますが、毎日、夜、ランニングする習慣をつけ、
5㎞~10㎞くらいの距離を走っていました。

 

それと同時に、当時、大学受験を控えていたため、
ひたすら勉強をしていたのです。

ランニングという運動の習慣をつけ、受験勉強という作業に一心に集中したことがよかったのだと思います。

森田療法の創始者、森田正馬は心臓神経症(今でいうパニック障害)を持病として抱えていましたが、あるとき東大在学中に、このままではよもや留年という危機的状況に追いやられました。

そして、「発明は必要の母」ではありませんが、何としてでも留年を避けるために、ひたすら勉強に集中したと言います。
すると、「心臓神経症はいつのまにか消えてなくなっていた」と言いました。


何か一つの作業に集中すると、パニック障害を忘れた状態になります。
これが彼の症状の消失につながったわけ
です。

「病は忘れたときに治る」という言葉は至言です。これがパニック障害の回復にも同様に言えます。
だから、パニック障害がある人はなるべく考えている暇のない忙しい生活を送った方が確実に良いです。
(※一般の人でも自由な時間があり過ぎると精神的に不健全な状態に陥りやすいです)

彼の創始した森田療法はこのときの体験をベースにしています。

ちなみに、過去の私の神経症の克服も、これと同じような話だったのではないかと思います。

②パニック障害を克服するのに心理カウンセリングは有効ですか?

心理カウンセリングや精神療法の類はパニック障害の克服において、あくまでも補助(サポート)となる存在です。

根本的な解決にはまずなりません。

③パニック障害の原因はそもそも何なのでしょうか?

遺伝的なものがほとんどです。過去のトラウマ体験も関わりますがそこまで重要なモノではありません。
(もちろん、環境や体験も多少は影響はします。)

たとえば、酷い心的外傷経験をしてもパニック障害どこ吹く風の人はいくらでもいます。

もともと繊細または神経質な人でなければパニック障害にはまずならないわけです。先天的に神経質な人が心に深手を負うような痛烈な経験やストレスを抱え込むことで、パニック障害ははじめて発症するわけです。

繊細な人でなければ発症はまずしません。

 

パニック障害の人では、脳内の神経伝達物質的には、グルタミン酸やアドレナリンが過剰になっており、反対にGABA(γアミノ酪酸)が低下していることが知られています。

 

これは遺伝的な形質が大きいです。

④パニック障害と強迫性障害の違いを教えてください。

パニック障害も強迫性障害も同じ神経症の一種です。要するに両者は親戚のようなものでかなり似ている心の病気です。

 

強迫性障害とは、”些細な考えに頭が縛られ身動きがとられなくなる人に多いです。”

 

パニック障害とは、”パニック発作を恐れるあまり(予期不安)、身動きがとれなくなる状態を指して言います。”

 

しかしながら、「予期不安自体を強迫観念と捉えることも可能」ですので、パニック障害も強迫性障害も親戚関係にある心の病であり、あまり診断名自体は重要ではないといえます。

(参考:)
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⑤パニック障害は頭がいい人に多いのですか?

基本的に神経症になる人はもともと頭が良い場合が少なくありません。頭がいい人というのは良く物事を考えられる人のことです。

 

私のクライアントの方では高学歴の人はかなり多いです。海外有名大学や国内でも旧帝大レベルの人などが多くいます。

知能の高さはストレス耐性能力の低下につながります。これは動物を見ていればよくわかることでしょう。動物は人間と比較にならないほどストレスに強いです。

動物がストレス耐性が強いのは、理解能力が低いからです。だから、人間でも理解能力が高いほどストレス耐性は低くなります。

⑥パニック障害を自分で克服することは可能なのでしょうか?

普通に可能でしょうね。パニック障害に限らず、神経症には正しい克服法を用いる必要があります。

ただし、こういった方法論はほとんど世間に知られていません。

⑦パニック障害とパーソナリティー障害は併発することは多いのでしょうか?

パーソナリティー障害の定義と神経症の定義づけを行った学者(診断基準書の編集者)が(おそらくですが)異なるため、別々の名称が与えられているので、両者は無関係のように見えますが、実は密接につながっています。

 

たとえば、パニック障害の人が、境界性パーソナリティー障害の診断基準をやると該当してしまうことはままあります。

 

逆に回避性パーソナリティー障害の人がパニック障害の診断基準をやってみるとほとんど該当してしまうことは多いです。
この原因は、上に述べた通りですが、おそらく診断基準書(DSMやICD)の編集者が神経症とパーソナリティー障害では別分野の学者が行ったことに起因することだと思っています。

要するに、統一性がなく当てにほとんどならない杜撰な状態だということです。

⑧沖先生のパニック障害はどの程度、酷かったのでしょうか?

過去の私のパニック発作は酷かったのですが、それよりも重症化していたのが強迫性障害の症状でした。パニック発作を経験したのは主に大学時代で、私に取りついていたのは強迫神経症の加害強迫が特にひどく、これは中学生ころからずっと続いていました。

また、境界性パーソナリティー障害の診断基準にも思い切り該当していました。

 

〇すぐに他者の評価が二分する
〇些細なことで傷つきやすい
〇自己同一性拡散など

 

⑨パニック障害を克服するのに重要な心構えを教えてください。

〇自分自身を病人視、病人扱いすることをやめること

 

たとえば、自分のことを「パニック障害者」などといって、障害者扱いすることは非常に良くないです。。。

 

せいぜい、「自分はあがり症が酷い」「繊細な性格なんだ」程度に無理にでも思い込んでおくことが大切です。
とにかく、「自分は○○病なんだ」、「○○障害なんだ」みたいなことを、意識的にあるいは無意識的に自分に言い聞かせる習慣は止めた方がいいです。

Point病人というメンタリティーを捨てないと、克服の方法は見えてこないような人間の脳はできています。

人間の脳に存在するRAS(網様体賦活系)が機能するからです。これはカクテルパーティー効果と呼ばれる現象と同じ話で、人間は自分の見たい情報、聞きたい情報しか認識することができないからです。

自分は病人であるというメンタリティーが強固だと、無意識のレベルでは病人であることが好きということになってしまいますので、引き続き、パニック障害という’病人’であるために必要な情報ばかりが頭に入ってくるようになってしまうからです。

逆に、自分は心身健康な人間であるというメンタリティーが作れていると、心身が健康になるために必要な情報ばかりが脳に入ってくるようになります。すると、克服の方法も自然とわかってくるようになるという算段です。

⑩パニック障害を克服するのに今すぐできることはありますか?

 


〇運動の習慣をきちんとつけること。

〇マインドフルネス瞑想の習慣をつけていくこと。
〇生活面では、何か仕事や趣味に没頭することです。
〇食べ物もできる限り適切なものを食すようにすること
〇過度な社会的な孤立を避けること

 

「病は忘れたときに治る」という言葉がありますが、これは至言です。パニック障害は意識を他のモノに向けていると、「パニック障害を忘れた状態゠治った状態」になります。

 

一番良くないのが、ネットで「パニック障害は克服できない」、「パニック障害は一生治らない」うんぬんといったネガティブな情報を四六時中見ていることです。

 

人間は視覚情報に最も洗脳されやすいのでこのことには注意することが大切です。

⑪沖先生に申し込みをされた方に有名人は存在していますか?

います。これは私の他のブログでも書いてあることですが、その方から(厳密には代理人の方)最近、有名週刊誌の取材に一緒に出てくれないかという打診がありました。
私自身、取材、寄稿の類は受けておりませんのでお引き受けしませんでしたが、世界的有名人でも精神的な問題を抱えている人は少なくないですね。

なお、余談ですが、その方から記事の執筆依頼が来ていますので他運営ブログの方に掲載するつもりです。

⑫パニック障害に薬物療法は有効ですか?

パニック障害の原因はモノアミン物質、アドレナリンが過剰になっており、GABA(γアミノ酪酸)が欠乏していることです。したがって、GABAを増やす薬を飲んでいけば症状は治まっていきます。

 

しかしながら、薬物療法よりもさらに効果的な克服法は存在しています。

 

ただし、あまりにもパニック発作や予期不安が強すぎて社会生活に支障をきたしているのであれば薬は飲むべきだと思います。近年、むやみやたらに精神医療を全否定する人間がちらほらいますが、私はケースバイケースだと思っています。

⑬パニック障害にカフェインはよくないでしょうか?

良くない場合が多いです。カフェインは中枢神経刺激剤で、薬理学的には、ドパミンやアドレナリンを増やします。すぐ上で述べましたは、アドレナリンが増えると、パニック発作を起こしやすくなります。

副腎髄質から分泌されるアドレナリンによって脳神経が興奮するからです。
(ちなみに、ドパミンもアドレナリンも中枢神経刺激剤で、アドレナリンが出ればドパミンも増えます。)

カフェインの血中濃度半減期(血液内にとどまる時間)は意外と長いですので、一日何度も何度も飲んでいると、カフェイン過剰からくる過緊張状態に陥る場合が少なくありません。
カフェイン過敏症がある場合はことに注意が必要です。

 

ただし、コーヒーを止めるのがストレスな人や生活上過剰なストレスを抱えているような人の場合、逆にコーヒーを止めるという行為自体が余計なストレスになる場合があります。ですので、そこまで厳格に規定する必要はないです。何事もほどほどが一番だと思います。

 

⑭パニック障害の克服に自律訓練法は有効ですか?

ある程度までは有効です。(例えば、就眠が容易になったりします)

しかし、この種の催眠の類ではパニック障害の根本的克服は極めて難しいです。生まれつきの脳の機能が「パニック障害脳」もしくは「神経症脳」ではありませんが、そのように繊細に生まれついてしまっているからです。

 

催眠や自律訓練法で肌の色や容姿を変えることはできないように、脳の機能を変えることはできないという話です。

 

このような卑近な実例を考えれば、催眠療法のあべこべさは一目瞭然でしょう。
気休めにはなっても根本解決にはならないケースがほとんどです。
ただし、サポートにはなりますのでクーエ療法のような手法は毎日実践すると良いです。

⑮重度のパニック障害はそもそも治るものなのでしょうか?

統合失調症と言われていない限り、まず治ると思います。

⑯パニック障害の克服に暴露反応療法は有効ですか?

ある程度までは有効です。暴露反応療法とはつまり、「自分の苦手とする状況に慣れてしまうということ」です。

 

人間は苦手な状況や環境にある程度まで慣れてしまうことができます。

 

しかしながら、「ある程度まで」と書いたのは、暴露反応療法にも限界があるからです。
些細な事を気にしやすい、ナイーブな性格すなわち神経質という気質自体は、暴露反応療法をいくら繰り返しても克服しようがないものです。

ですので、「ある程度まで」という話になります。

⑰根本的な気質的改善は何をもって可能になるのでしょうか?

 

特殊なサプリメント等を用いた克服法が基本です。

 

⑱パニック障害の人はマインドフルネス瞑想はやらない方がよいですか?

パニック障害といった神経症の人は、思考過剰、雑念塗れの脳の状態になっています。これは精神論の話ではなく、単純な脳機能の問題になります。雑念や思考が生じやすい脳の状態になっている限り、何時間座ろうが、何時間、瞑想しようがいつまで経っても瞑想が瞑想になりません。

 

パニック障害の人の場合、マインドフルネス瞑想よりも、運動(動的マインドフルネス瞑想)の方が、有効です。

 

体を動かしていると、雑念や思考自体が生じづらくなるから効果的です。

⑲パニック障害の克服にヨガは良いですか?

はい。良いです。ヨガもまた動的マインドフルネス瞑想になります。不安に効果的なものは特に前屈系のヨガポーズです。

 

前屈のポーズ(パスチモッタ・アーサナ)、鋤(すき)のポーズ(ハラ・アーサナ)などが有効です。

 

しかし、前屈ばかりやっていると、かなりの確率で腰痛になりますので、バックベンド(後屈)のポーズも必ず一緒に実践するようにしてください。

⑳パニック障害は性格の問題や考え方の問題ではないのでしょうか?

100%違います。パニック障害とは純粋に脳の機能の問題です。

そもそも脳の機能が心、性格、考え方を生みます。
したがって、ここから逆算して考えてみれば、性格や考え方の問題は、脳機能の問題であることが分かります。

つまり、「パニック障害脳」、「神経症脳」に介入することが問題の解決につながります。

㉑パニック障害を短期間で克服できる人はどういった人でしょうか?


〇他人に責任転嫁をしない、依頼心の少ない人

〇統合失調症と医師から診断を受けたことがない人
〇比較的軽症であると見られる人
〇コンプライアンスが良好な人

などです。

㉒パニック障害に効く漢方について教えてください。

漢方ですと、加味逍遥散や抑肝散などが有効です。しかし、個人差があるので両者のうちどちらが有効かは人によって違います。

㉓沖先生が個人指導の際、教えてくださるシークレットメディシンというものは漢方とかではないですよね?

違います。特定のサプリメントを特定の組み合わせで用いながら、同時に運動やマインドフルネス瞑想を並行していくという最先端の克服法です。
(パニック障害に限らず、強迫性障害や境界性パーソナリティー障害などの感情系の心の問題に有効な最先端の方法論です。)

㉔沖先生はUCLAの医療実験に参加したのですか?

 

はい。私はUCLAの医療実験に参加した人間としては唯一の日本人だと思われます。

 

そのため、各種神経症、ノイローゼを克服する方法が手に取るようにわかるわけです。
(このことについては、他のサイト、ブログも参照ください。)

↑私が参加した医療実験の母体

㉕パニック障害にインナーチャイルドセラピーや潜在意識の書き換えといった自己啓発に良く出てくるような理論は有効ですか?

有効ではありません。それらの方法では脳の機能に効果的に介入できるわけがないからです。

催眠療法も同様の話になります。
オカルト的な療法は時間とお金の無駄になる場合がほとんどなので無視した方が良いです。

㉖パニック障害に断食は有効ですか?

一時的な有効性はあります。しかしながら、断食は絶食している期間内だけ効果が現れ、断食をやめればすぐに元に戻ります。やるのであれば半断食程度が良いと思います。

 

長期の断食は自己流で行うのは危険です。行うのであれば一日2食などの少食の方が安全ですし効果的だといえます。

 

ただし、断食も生涯継続できるだけの根性がある人では、断食はパニック障害に非常に有効です。

㉗パニック障害に首(ストレートネック)は関係ありますか?

一切関係ありません。整体師のような民間療法士が、この種の話を意図的に広めていますが、民間療法士はこの種の話をしたがります。
たとえば、「うつ病の原因は脊椎の歪み」だとか、「整体で難病が治る」だとか、「骨がゆがむと髪の毛の脱毛が起きる」とかといったそういう支離滅裂な話を広めています。

 

あらゆる病気が骨の歪みで起きると言えば言うほどネットで書けば書くほど、潜在顧客のすそ野が広がるためです。

 

要するに彼らがやっているのはコンプレックス商法というわけです。(ちなみに、カイロプラクティックスの創始者はウィルスの存在を完全に否定しています。すべての病気は骨のゆがみで起きるという主張です。)

 

もし、それらの方法がパニック障害に有効であるという科学的根拠が十分に見いだせるのであれば、その種の療法による国際論文が多数発表されているはずです。ところが、そのような論文はほぼゼロといえるほど皆無です。

 

ほとんど効果がない証拠だと推測可能です。

しかし、肩や首が凝ると精神が不安定にヒトはなります。
こういう場合は、自分でヨガの運動や筋トレをやればすぐに肩こりは無料で迅速に消失するはずです。
整体でマッサージを受けるよりも自分でヨガや筋トレを行うようにした方が根本解決になる上、お財布にも優しいです。
(最もリラクゼーションとしてそうしたものを受けられるのであれば問題は全くないですが)

㉘パニック発作が起きるときと起きないことがあるのですが、なぜでしょうか?

その日の体調の良し悪しは必ずだれにでもバイオリズム的にあります。一般に体調が悪い日にパニック発作は起きやすくなるはずです。

また、過度のストレスを抱え込んでいる場合も起きやすくなります。

㉙パニック障害に専業主婦が多い理由を教えてください。

おそらくですが、専業主婦になると孤独に家にいることが多くなることが原因だと思います。孤独に家にいると、余計なことを考える時間が多くなります。そうすると、悩みが深くなるので、不安が大きくなります。

また、孤独であることは、人間は社会性の生き物ですから、オキシトシンといった、愛着ホルモンの低下を招きます。

そして、オキシトシンが低下すると反対にストレス系物質アドレナリンやコルチゾールは増加します。
そのため、専業主婦において、パニック障害が増えているのだと推測できます。

㉚パニック障害を克服するとどうなりますか?

 

パニック発作は起きなくなります。また、大らかでより社交的な性格に変わっていきます。不安も大幅に減るので予期不安もなくなりますね。

 

(関連:)
パニック障害が治った人の実感

私の場合は強迫性障害の方が重症でしたので、OCDの場合も克服するとそんな感じになります。
克服後は、めんどくさがりで、細かいことがあまり気にならなくなるという実感もありますね。

㉛パニック障害の克服に潜在意識の書き換えは有効でしょうか?

一切意味がありません。潜在意識を書き換えても、白人が黒人になったり、黒人が白人になったりする物理的変化が起きることはありません。

脳の機能とは物理的なモノです。脳の機能が性格、感情、考え方を作り出しています。

 

心とは脳の機能によって引き起こされた現象に過ぎません。お酒を飲むと性格が変わるのは、アルコールが脳に入って、脳内の神経伝達物質やホルモン(GABA(γアミノ酪酸)やオキシトシン)が動いたらなのです。

 

ですから、先の潜在意識を書き換えることで、白人が黒人になったりしない(=物理的変化は起きない)のと同様に、潜在意識を書き換えることで、脳の機能が変化することは100%ありえないのです。

(関連:)
パニック障害とスピリチュアル【真実】


※この記事は逐次、追記を繰り返していきます。
ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
可能な範囲内で回答させていただきます。
masahirooki135■gmail.com (←■を@に変えてください)

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