パニック障害を自力で克服(全記事一覧)

【パニック障害を自力で克服(全記事一覧)】

(目次)
パニック障害を克服
パニック障害を運動で克服【最新版】
パニック障害を薬物療法で克服
パニック障害を呼吸法で克服できる?
パニック障害をマインドフルネス瞑想で克服
パニック障害を森田療法で克服できるのか?
パニック障害を自力で克服
私のパニック障害克服体験談
パニック障害を克服した芸能人(最新版)
パニック障害で自殺?
パニック障害を考え方を変えるだけで克服できない
パニック障害を克服するのにかかる期間
パニック障害の重症度チェック
パニック障害を催眠療法で克服できる?

■■■■■■■■■■■■
このブログではパニック障害を克服するのに、
重要なことを簡潔に述べています。
パニック障害にしても他の精神疾患にしても
そうですが、
自分の問題は自分で解決するしかありません。

哀しいことなのですが、誰かを過度に当てにしたり、
誰かのせいにしたりしても何も始まりません。
(キツイ言葉に感じましたら申し訳ありません。)

人生というものは残念ながら、
理不尽極まりないものだからです。
パニック障害を克服していくのにはこのような
「自分を救うのは自分である」という心構えが
極めて大切
になってきます。

したがって、
「パニック障害を自分で克服しよう」という心意気は極めて
正しいと私は思います。
「自分を救うのは自分」であるのが本当だからです。

「パニック障害を克服する」のだという
強い決意がある人は、
実際に克服することができるでしょう。

このサイトではパニック障害を克服するための
方法論についてできる限り、
わかりやすい解説を加えます。
ですので、パニック障害を克服したいと願う方は
当サイト記事の内容を、
今すぐできる範囲から実践されてみてください。

過去の私は、パニック障害の他に
別の精神疾患を数々と患いました。
(動画でも語っていますが、むしろ
そちらの方が重症でした。)

結局、パニック障害とそれらの心の病気は
親戚関係にあたるものであったからです。
そこらへんのことをさらに掘り下げた
詳しい解説は私のYouTubeチャンネルに
動画音声がありますので、
そちらを参照いただければと思います。

敬具
沖仁宏

(参照サイト(英語):)
https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/panic-attacks/symptoms-causes/syc-20376021
https://www.nhs.uk/Conditions/stress-anxiety-depression/Pages/understanding-panic-attacks.aspx

https://www.health.harvard.edu/diseases-and-conditions/panic-disorders-
https://en.wikipedia.org/wiki/Panic_attack
https://www.psychologytoday.com/blog/anxiety-zen/201411/taking-control-panic-attacks

パニック障害で自殺?

パニック障害で自殺?

パニック障害で自殺まで追い込まれる人は
そこまで多くはないかと思いますが、
中には存在すると思われます。

パニック障害は人によって軽症、重症など百人百様で一概にはいえませんが、
自殺まで追い込まれる人もいます。
まず、パニック障害で自殺に追い込まれている場合、
精神クリニックに行き、
抗不安薬を処方してもらい、
それを服用されると良いかと思います。

自殺の衝動が強いときの対策(過去の私のケースから)

自殺思考が強いとき、
この種の抗不安薬は心をリラックスさせますので、
効果的であるといえます。

過去の私はパニック障害だけでなく、
強迫性障害や境界性人格障害をわづらいましたので、
自殺未遂は何度も経験したことがあります。

世の中すべてを呪い、
神も仏もあるものかと憤りながら断行しましたが
失敗しました。

パニック障害における自殺が止まった理由

パニック障害もろもろから生じていた自殺の思考が消失したのは
ただしいパニック障害の克服法をとったからだということができます。

そうでなければ自殺していたと思います。

今現在私は32歳ですが、
20代後半よりようやく人生が開けてきたので
非常にうれしく思っています。

 

それまでの私の人生は地獄でした。

運動の習慣がパニック障害の克服に効く

 

私の場合、
パニック障害の症状自体は運動の習慣をつけるだけで克服できました。

しかしながら、

私がパニック障害以上に苦しんでいた強迫性障害や境界性人格障害の症状は運動やマインドフルネス瞑想の習慣で消失こそしましたが、

神経質という性格的気質は克服できませんでした。

しかしながら、その後の米国有名大学医療実験に参加したのを機に、
神経質という気質自体までも克服することができるようになった所存です。

これは本当に僥倖で嬉しいことでありました。

 

パニック障害で自殺する必要はまずない

 

そういった経緯より、
パニック障害やパニック発作で今現在苦しい人、自殺を考えている人も
自殺する必要はまずないと思います。
このことは私が他のブログでもいっていることですが、私は偽善者のように
自殺ダメ絶対みたいな固い思考はしません。

どうしようにもない状況に追い込まれて
自殺を貫徹する人も存在しますし、それほどまでに悲惨な状況に
陥っている人も存在します。(たとえば筋ジストロフィーの閉じ込め症候群になっている人などです)

パニック障害は自力で克服できる

 

そういう理由から自殺は推奨は決してしませんが、
すべてやるべきこと—ここではパニック障害を自力で克服するすべてのことを
実践してからの方が良いかと思います。
これは私の営業トークも幾分含めてあるのは確かですが、
パニック障害はまず克服できるはずだからです。
それどころか神経症的な気質的問題も解決できるはずです。

ですので、パニック障害で自殺を考える必要はなく、
私の当ブログもしくは他ブログやYouTubeをまずは見られる手見ることをお勧めします。
皆様の一日も早いご回復をお祈りいたします。

敬具
沖仁宏

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パニック障害を克服するのにかかる期間

パニック障害を克服するのにかかる期間

パニック障害を克服するのにかかる期間について
私の事例から説明したいと思います。
私のケースにおいて、
パニック障害を克服するのにかかった期間は、
約半年
でした。

私の場合、パニック障害に関してはそこまで重症ではなかったのですが、他の神経症の方が重症でした。

たとえば、
過去の私は強度の神経質だったということです。
その話は置いておきますが、
過去の私のパニック障害は運動(ジョギング、筋トレ)の習慣を毎日つけているうちに、自然と約半年の期間でなくなったわけです。

パニック障害を克服するのに約半年という期間かかった理由(私の事例)

したがって、
パニック障害を克服するのにかかる期間は私の場合は運動療法を用いることで約半年でした。
毎日毎日、来る日も来る日もジョギング(約30分でしたので、5㎞~10㎞走る)、筋トレ(ウェイトトレーニングや自重での腕立てや懸垂)を実行しているうちに、パニック発作は起こらなくなりました。

また、その当時、存在していた他の神経症の症状も見事になくなりました。

実は僭越な話ではありますが、
過去の日本で一番早く運動の精神疾患への有効性を説いていたのが過去の私だったわけで、私のFaceBookの購読者には大学教授や医師が多数いたわけです。

昨今、パニック障害を克服するのには運動が良い、
うつ病にはエクササイズがよいなどという話がTVメディアにおいても良く言われるようになってきていますが、
たとえばある国際論文(引用数多数)において、
運動だけを実践するグループと運動をしながら抗うつ薬を飲むグループそして、抗うつ薬だけを飲むグループで、実験を長期にわたって行ったところ(二重盲検法が用いられました)、運動だけを実行したグループの改善率が一番高かったという報告がなされています。

(参考):
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3674785/
https://www.theatlantic.com/health/archive/2014/03/for-depression-prescribing-exercise-before-medication/284587/

パニック障害を克服するのにかかる期間は軽症であれば早い

 

私のパニック障害を克服するのにかかった期間は、
約半年でした。

ですので、
皆さんのパニック障害はより比較的早期に克服できると思います。

なぜかというと、
私の場合は他の精神疾患も併発する重症のモノであったといえるからです。

過去の私は重度のコミュニケーション障害、吃音、強迫性障害、愛着障害などを併発しており、
よく心理カウンセラーでは(※私は心理カウンセラーではありませんが)、
このような話を故意にすることで、
それをビジネスマーケティングに
活用している人が少なくないのですが、

私の場合、「冗談抜きで本気で」で、
ということでした。
(実際の証拠もあります)

よって、軽度~中度にかけてのパニック障害を克服するのにかかる期間は、きちんとした療法の実行を行っていけば平均的には約3か月~6か月程度だと思われます。
話は飛びますが、
運動は天然の抗うつ薬であり精神安定剤です。
また、マインドフルネス瞑想も効果的です。

当サイトの他の記事では、運動のやり方についても説明が私実演の動画を含めなされています。
ですので、ぜひ参考にされてみてください。

まとめ

パニック障害を克服するのに、
要する期間は余程の重症ではなければ
半年以内には治まると思われます。
パニック障害は他の神経症に比べると、
克服のしやすさで言うと克服しやすいといわれています。
単独のパニック障害になる人は、

もともと社交的な気質の人が少なくないからです。

沖仁宏

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パニック障害の重症度チェック

パニック障害の重症度チェック

ここでパニック障害の重症度をチェックするための
米国精神医学会作成の診断シートを用意しました。
(※あくまでも自己診断にしかなりませんので
自己責任でお願いします。ただし、パニック障害を
克服するうえである程度の目安を知っておくことは
必要だとは感じます)

以下、
パニック障害の重症度チェックです。
■■■■■■■■■■■■
あなたは以下のことで悩んでいますか?

Yes     No  繰り返し予期不安によるパニック発作が理由なしに生じる。それは努力や意志の力では克服できないものであり、極めて強い恐怖もしくは不快感を伴う。

もし、上の問いに該当した場合、あなたはパニック発作が起きている間、以下の症状を経験したことはありますか?

Yes    No  心臓がドキドキするという動悸を覚える
Yes    No  過剰な発汗を覚える
Yes    No  震えやこわばりを感じる
Yes    No  過呼吸に陥る
Yes    No  息苦しさを感じる
Yes    No  胸の痛みを覚える
Yes    No  吐き気もしくは腹部の違和感がある
Yes    No  足腰の震えを感じる
Yes    No  だるくて何もやる気がしない
Yes    No  このままでは発狂してしまうのではないかという恐怖感
Yes    No  死んでしまうのではないかという恐怖感
Yes    No  皮膚がマヒしたような感覚を覚える
Yes    No  寒気や紅潮(のぼせ感)がある

これらの結果より、あなたは…

Yes    No  人混みや橋の上で同じような恐怖を覚えたことがありますか?
Yes    No  一人では外出できないという経験をしたことがありますか?

パニック発作に随伴しその症状は一か月は続く場合、あなたは…

Yes    No  現状を変えることに永続的な不安を感じますか?
Yes    No  心臓のパニック発作や発狂してしまうのではないかと心配していますか?
Yes    No  パニック発作に備えたせいで生活が不便になりましたか?

一度に一つ以上の病を抱える場合、診断や治療は難しくなります。たとえば、うつ病や薬物乱用の状態にある場合、パニック障害の診断はより困難になり、複雑になります。

Yes    No  食生活が変わったり、睡眠時間が変わったりしましたか?

長期にわたり,あなたは以下の感覚について…

Yes    No  悲しい、うつ病傾向にある
Yes    No  人生への興味を失った
Yes    No  何事にも罪悪感を覚える

ここ一年の間、アルコールやドラック依存について…

Yes    No  仕事、学校、家庭生活などに責任感を持つことができない。
Yes    No  アルコールやドラッグによって、無謀で危険な車の運転が増えましたか?
Yes    No  警察に補導されたり、捕まりましたか?
Yes    No  これらの行動をあなたは、自分自身や愛する人に対し問題を起こしたにも関わらず、止めることはできませんか?

■■■■■■■■■
Yes(はい)の項目が多くなればなるほど、パニック障害は重症になります。

軽症:1~5個程度
中度:6~15個程度
重症:15~26個程度

最期の項目はドラッグやアルコール依存との見極めのためのモノ(米国ではドラッグやアルコール依存が日本よりも遥かに多い)ですので、特に必要はないかと思いますが、手引き書にそうあるため、記載しました。
パニック障害を克服するうえでの参考程度にはなるかと思います。
ただし、このDSMにおける診断は不正確で悪名高く、
普通の人が適当にやっても多くの精神疾患(パニック障害に限らず)に
該当してしまうことが少なくありません。
そういったことから、この結果は
あくまでも、
克服するうえでの御参考までにされると良いかと思います。

(Reference:)
米国精神医学会によるパニック障害への診断の手引き(重症度チェック)
(1994、ワシントンDC、米国精神医学会)
Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fourth Edition. Washington, DC, American Psychiatric Association, 1994.
https://www.verywell.com/diagnosing-panic-disorder-2583930

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パニック障害を催眠療法で克服できるのか?

パニック障害を催眠療法で克服できるのか?

結論を先に申し上げますと、パニック障害は催眠療法では克服できません。このことは、
例えば、催眠療法で黒人が白人になれない(もしくはその反対)ということを考えられてみれば一発で理解できると思います。
他のページでも説明させていただきましたが、
暗いパニック障害の性格の人(一概には言えませんが)が、明るいポジティブな性格の人間に催眠療法を受けることでは、なれません。

性格とは脳の機能、器質、によって
産み出される物理現象であるからです。

外見の変化も物理現象です。

このような物理的な変化を催眠療法でもたらすことは不可能である
ということが冷静になって考えれば、
よくわかるのですが、
意外と多くの方が、心、性格という目に見えない
事象に対して巷で語られているため、
騙されたりしているというのが
実情にあたるようです。

催眠を受けても先天的な性格(脳機能)は変わらない

パニック障害を克服するのに、
催眠療法を用いて、
たとえば潜在意識を書き換えたりしてみてもほぼ徒労に終わります。

心の病気の分野において、
この種の催眠療法やインナーチャイルドセラピーのようなことを用いる施術者や治療家があちらこちらにいるのですが、

実はパニック障害にしても他の精神疾患にしてもこの種の治療法はほとんど有効性はありません。

パニック障害を催眠で克服できないという実際の事例:

過去の私は、パニック障害だけでなく強迫性障害や重度の性格の問題を抱えたことがあるのですが、
たとえば私のクライアントの一人はTVに出たことのある有名催眠療法家に大金をぼったくられたといっていました。
(1セッション約100万円近く)

また、過去の私の症状は、精神分析(無意識に介入するという点で催眠療法の発端となった古典的心理療法)を約3年も受けても全く改善しませんでした。

パニック障害に催眠療法は効果がない

要するに、パニック障害に対して催眠療法は効果がないという話になります。脳の機能がパニック発作を産んでいるわけであり、その脳の機能を催眠療法を用いることでいくら潜在意識を書き換えることができたとしても、
冒頭で述べさせていただいた比喩の例(催眠を受けることで黒人が白人に物理的になれない)と同様に、
内向的で神経質な脳機能を器質的に生まれつき持っている人が、外交的で社交性の高い性格の人間になることは物理的に不可能です。

脳の機能が性格、考え方を自動的に産んでいる

考え方の癖や性格というものは、その人の脳の機能の現象です。

このことは脳腫瘍になった人や高次脳機能障害を抱える人および
認知症の方を見れば一目瞭然です。

したがって、パニック障害を克服する場合、
催眠療法は効果的では全く持ってないという話になります。

運動やマインドフルネス瞑想の実践がパニック障害克服に良い

催眠療法を受けるくらいであるのであれば、
運動やマインドフルネス瞑想を自分で実践した方が余程効果的です。
過去の私の重い各種症状は、運動の習慣をつけ、マインドフルネス瞑想を
実践することで劇的な改善を示しました。

これは
奇跡といっていいほどの変化
であったわけです。

そのような経緯から、
私は過去に「運動と瞑想によって感情系の精神疾患を克服する」
という趣旨の書籍を発刊したことがあります。
(過去の私のFacebookは医師や大学教授のフォロワーが多く、
TVメディアや雑誌メディアから取材の依頼を受けたこともありました。)

精神世界にはまってしまう前に知っておきたいこと

ここで私が言いたいことは、
催眠だとか洗脳だとかそういう方法を用いても
パニック障害の克服はできないということです。

結構、この種の精神世界にはまってしまうひとが
少なくないようですので、本稿に今私は筆を走らせています。

催眠だとかインナーチャイルドだとかそういう療法を
受けるのであれば、
悪いことは言わないので自分で運動や

瞑想の習慣をつけたほうが100倍マシですね。

(まとめ)

パニック障害を克服するうえで、催眠療法は効果的ではない。
その種の療法を受けるのであれば、
自分でマインドフルネス瞑想や運動を実行した方が
余程効果的だということが事実になります。

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パニック障害は考え方を変えるだけでは克服できない

パニック障害は考え方を変えるだけでは克服できない

よく勘違いされている方がいるのですが、
パニック障害は考え方の問題ではありません。
パニック障害を克服するには考え方を正さなければいけないと
感じている人が少なくないようです。

これは一昔前、今から90年代から流行しだした
ポジティブシンキングという概念の影響が未だに
現代人を支配しているからだと思われます。

 

パニック障害は考え方の問題ではない

 

つまり、
ポジティブな人はポジティブな考え方を習慣化したのでポジティブになり、
ネガティブな人はネガティブな思考を習慣化したため、ネガティブであるという単純明快すぎる概念です。

しかし、これは完全に間違いです。

 

脳科学の進展により判明したこと

脳科学的にみても、間違いであるということを否定する学者は今現在ではさすがにほとんど存在しません。これは脳の機能が考え方や性格を産んでいるという脳科学の分野の進展によって判明したことに依拠します。
実際にたとえば暗い神経質な人がお酒を飲むと明るく陽気で饒舌(じょうぜつ)になったりすることを考えれば良く理解できる現象なのです。

パニック障害を克服するのに考え方の修正は必要ない

したがって、パニック障害を克服するのに考え方や認知方法を修正すればいいという意見は間違いなのです。

脳→考え方、思考、認知(〇)
であり、
考え方、思考、認知→(✖)

という後者の流れはありえないわけです。

パニック障害の原因と真実

パニック障害になりやすい脳を持っているから
パニック発作が起きるのであって、
パニック障害になりやすい性格、考え方をしているから
パニック障害になっているのでは一切ない。

結構、ここのところは勘違いしている人が多いですので
パニック障害をより短期で克服するためにも
その誤謬(ごびゅう)は正しておいた方が身のためでしょう。

認知療法や認知行動療法は
精神疾患に実際問題、ほとんど有効では実はありません。

パニック障害や他の精神疾患(統合失調症は除く)に対して有効なものは
運動や瞑想であり、薬物療法です。
何故かというと、これらの克服法は、脳の機能に直接介入することができるからです。

 

努力逆転の法則

 

考え方の癖をつけようと、
気張ってポジティブシンキングしたり、
不安をかき消そうとしてみても、
逆に不安が強くなったり、気張った分、心身が疲弊してしまうことでしょう。

「宝箱を絶対に開けるな!」といわれると
逆に空けたくなる心理とこれは同じ話です。

「ポジティブな考え方をしよう!」と頑張ると、
逆にネガティブな思考が心に浮かんできやすくなるわけです。

これはよく努力反転の法則と呼ばれているものです。
パニック障害を考え方の問題で片付けようとすれば
するほど、

パニック障害の症状は悪化する傾向にあるというわけです。

まとめ

このように実は、パニック障害を克服するのに考え方を修正する必要など実はありません。あるとすれば脳の機能(゠働き方)を修正する方法論をとっていくことが最重要課題なのです。
ただし、
パニック障害に認知療法や認知行動療法のような上述したいわゆる考え方の癖を修正する克服法は「気休め」、「補助」にはなります。
低料金のところがあれば自力の克服に合わせて実践されてみても良いかとは思います。

しかしながら、気休め以下の効果しか生まないものに、投資する必要はないというのが私の考えではあります。
参照リンク:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmedhealth/PMH0072778/

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パニック障害を克服した芸能人(最新版)

パニック障害を克服した芸能人(最新版)

ここではパニック障害を克服した芸能人や有名人について述べていきます。既にパニック障害を克服した芸能人の人たちです。主にハリウッド俳優、女優、有名人について書いています。私は日本の芸能界には疎(うと)いので、海外の有名人、芸能人たちをここで主に紹介します。

1. バズオルドリン

パニック障害を克服した有名人としてバズオルドリンは有名です。NASAの宇宙飛行士で、月面着陸に成功し、月面歩行を成功させた。実際、月を撃ち落とすことができるといっていいほどの(Dead Eye゠狙った獲物は必ず落とす)、自信家でそして万能、スーパーエリートで完全無欠な人生を歩んできたのですが、パニック障害やうつ病からは逃れることはできませんでした。彼の精神疾患の原因は、主に対人関係が苦手であるにもかかわらず、集団生活をNASAに強制されていたことに依存すると言います。その後、彼は自分がパニック障害であるということを受け入れ、それをファンや周囲の人間に公言することが契機になり、周囲の必要な助けや助力を獲得することができ、パニック障害を克服したといいます。

2.ライオネル・アドリッグ

ライオネル・アドリッグは、グリーンベイパッカーズの守備陣として、2つのスーパーボウルでプレーし、パニック障害や統合失調症を発症した1970年代まで、驚異的な成功を収めていました。しかしながら、パニック障害にり患したせいで、彼は2年以上もの長きにわたって路上生活者(ホームレス)としての過酷な生活を強いられることになりました。過日、彼はある人から助けを得て、残りの人生を、パニック障害のような精神疾患で苦しめられている人々に助力や助言を与えるボランティアとして、いち有名人として彼らを勇気づける活動をしているようです。

3.ロザンヌ・バール

ロザンヌ・バールは間違いなく、陽気で社交的でウィットに富んだ人間であるが、ロザンヌは実はパニック障害を抱えていました。
彼女が陽気で社交的に見えたのは実は、投薬を受けていたことにも半分由来するのかもしれません。実際問題、パニック障害の芸能人として彼女が人々を笑顔にし続けることができるようになるのに、投薬治療のお陰であるとも言え、同時にそれがパニック障害の克服の契機として役立っていると本人が自ら過日、語っています。

4.テリー・ブラッドショー

テリー・ブラッドショーは元アメフト選手でスティーラーズのクォーターバックでしたが、何年も後にパニック障害であると医師から実際に診断されました。 90年代、彼は抗うつ薬の服用を開始し、再び過去の精神的に健全で元気であった頃の自分自身に戻ることに成功したといっています。

5. アール・キャンベル

プロフットボール選手およびビジネスオーナーとして有名な芸能人、有名人・・・・・・そう誰もが彼を成功者として連想します。そういうわけで、キャンベルが深刻なパニック障害によって苦しんでいたとは誰も想像しなかったに違いありません。彼はこのパニック障害との闘いを、ドキュメンタリー「アール・キャンベル・ストーリー:パニック障害とのサッカー・グレートにおける戦い」の中で、投薬治療によってそれをどのようにして、克服してきたのかについての詳細を語りました。

6.ドリュー・ケアリー

彼のパニック障害は、彼が30歳になる前に二度自殺しようとしたとき発症しました。パニック障害によってドリューのキャリア生活は、ほぼ終わろうとしていたと本人が当時を振り返り語っています。しかしながら、その後彼は自分自身の努力でパニック障害やうつ病を克服することができました。

7.キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

キャサリン・ゼタ・ジョーンズはパニック障害および双極性障害と長い間闘争してきましたが、彼女は彼女自身の人生を制御できるように、克服できるように、パニック発作の予期不安に負けないように、懸命に働いています。彼女は精神保健施設で実際に投薬治療を受け、その後紆余曲折を経て、パニック障害や双極性障害を克服し、人生を飛躍させたそうです。彼女はセレブ中のセレブで、世界的な有名人でありますので、そのエピソードは多くの人々を勇気づけているといえるでしょう。

8.ブルック・シールズ

ブルック・シールズは、パニック障害を第一子の出産直後に発症しました。多くの母親にとって、妊娠後、産後うつ病に苦しむことは少なくないのですが(産後うつ病もしくは育児ノイローゼ)、実際のところ、それを認めることはとても恥ずかしいことであり、同時に勇気の要することです。芸能人としてそれを公表するのはさらにキツイことだと思われます。
しかしながら、ブルック・シールズはその後、抗うつ薬を手に入れ治療し、困難な時期(゠パニック障害、うつ病)を乗り越えたといいます。

9.キャリー・フィッシャー

キャリー・フィッシャーは映画「スターウォーズ」のレイア姫を演じたハリウッド女優(芸能人)です。彼女ほどの有名人がパニック障害で苦しんでいたということはほとんど知られていないでしょう。彼女はパニック障害と双極性障害からくる極端な気分の変動によって、フィッシャーの人生は過酷な選択を強いられることになったといいます。
1997年に彼女は精神疾患の発症を経験し、それをおおやけで発表し、心の病気克服のために投薬治療と周囲の人間からの必要な援助(サポート)を得ました。今では、パニック障害をはじめとする精神疾患は克服したと話されています。

10.エマ・トムソン

女優として演技をすることが彼女のパニック障害の最も苦しい時期に、症状の軽減に役立ったと彼女自身が語っています。(゠彼女はハリウッド女優)結局、パニック発作を抱えていても、ハリウッド女優として、仕事をしに外に出かけなければいけかったそうです。女優としての仕事があるので、いつまでもベッドの中に引きこもっているわけにはいかなかったといいます。それが彼女のパニック障害を重症化させない良習慣になっていたようです。
また、エマ・トムソンは演技をすることがパニック障害の症状を抑える助けになっているという事実に気づき、それ以降彼女はその演技力を活かし、演技中その間は全く違う他の誰か(並外れた演技力があるため違う性格を装うことが彼女にはできた。)になることによって、パニック障害という病魔から逃れるのに、それを活用しました。
こうして、人生の暗礁(あんしょう)を乗り切り、今ではパニック障害は克服できたといっています。

11.ハーシェル・ウォーカー

NFLのプレーヤーであるハーシェル・ウォーカーは長年にわたり、パニック障害および解離性同一性障害に苦しめられてきました。彼の場合、きちんとした精神科医による治療を受けいれることによって、パニック障害や解離性同一性障害を克服することが可能になったという。

12. ポーラ・ディーン

我々は皆、彼女のこの幸せそうで明るく社交的な性格を愛していますが、ポーラディーンは、ひとたび表舞台から降りると、その晴れやかで社交的な性格を曇らせ、パニック障害やうつ病で苦しんでいたのだといいます。彼女は父親の死を契機として、パニック発作を起こし始めました。過換気症候群が出てきたせいで、紙袋を手放せなくなってしまったそうです。しかしながら、それから20年後には精神科医の助けも一切借りずに、彼女自身の独力でパニック障害を克服することができたという。パニック障害を克服した有名人、芸能人として海外では彼女は良く知られています。

13. エルトン・ジョン

物質乱用(ドラッグ依存)と過食症は、エルトン・ジョンの人生の幾年にもおよぶ間、そして彼が周囲に理解と援助を求める勇気を得るまでの間、何年もの長きにあたって彼自身を苦しめ続け、その症状はそれまで持続していたとエルトンは語っています。しかしながら、最終的に、パニック障害の治療が功を為し、彼はパニック発作や不快な感情に左右されることなく、より冷静に、より怜悧(れいり)になり、精神的な健康を回復することに成功したのだという。
後に、同性愛者であることをカミングアウトするほどの勇気も得ることができました。

14.ビリー・ジョエル

ビリー・ジョエルは長年にわたりパニック障害に支配されて生きてきたといいます。パニック障害は彼の生活の一部であると、いっていいほど彼の人生はそれに翻弄(ほんろう)されたものであったそうです。一時、彼自身、パニック障害やうつ病の深淵(しんえん)にはまり、自殺をしようとしたことすらありました。また、アルコールで自暴自棄になり、無理やり心を落ち着かせようとしたりしましが、それは逆効果で思惑とあいまって、彼自身、余計酷いうつ状態に投げ込まれることになったそうです。要するにビリー・ジョエルはパニック障害からくるアルコール依存症に陥ったのだといえます。結局、彼がパニック障害を克服するには、精神科医による投薬と治療が不可欠だったと過日、語っています。

15.マイク・タイソン

プロボクサーとして、マイクタイソンは、パニック障害や躁うつ病に見舞われました。彼自身、後年、発刊した人生録(ドキュメンタリー書籍)によると、実はタイソンは凶暴な外見とは裏腹に性格的には神経質(ナイーブ)で、脆さがあったと語っています。それから、現役時代リングに上がる前には必ず、コカインを常用していたといいます。なお、今現在ではコカイン依存症を克服し、パニック障害からくる強烈な衝動、情動反応をコントロールするために抗うつ薬:SSRI(新世代型セロトニン再取り込み阻害薬):ジェイゾロフトの服用で落ち着いたといいます。

16.アンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナ・ジョリーのパニック障害が始まったのは、彼女の両親が離婚に踏み切ったためだと言われています。実際、彼女自身そのことを表ざたにすることを世界的な芸能人として長年拒んでいました。十代の若者として、彼女はパニック障害やうつ病、境界性人格障害を彷彿とさせるリストカットのような自傷行為を行い、同時に自殺念慮に苦しんでいたそうです。彼女のケースにおいては、ハリウッド女優として新しい人生に適応した折、彼女自身の抱えていたパニック障害は見事、寛解し、それを克服することができたといいます。映画「Girl Interrupted」で精神病棟入院の精神疾患患者をウィノナ・ライダー(実生活においても境界性人格障害ではないかと疑いをかけられている)とともに彼女は演じましたが、実際アンジェリーナには精神疾患に苦しんでいた時期が存在した。余談ですが、ハリウッド映画の役者選びは、単にルックスがいいだけという選別法ではなく、本格的なものであるといわれています。

17.リンダ・ハミルトン

パニック障害であると、若いころに精神科医から診断されたのは、映画「ターミネーター」でサラ・コナー役を演じたハリウッド女優、リンダ・ハミルトンです。彼女は薬物療法を受けることでパニック障害を克服しました。薬物療法を受けたことで、彼女は生き生きとした幸せな生活を送るのに役立っていると彼女自身が語っています。
彼女は残りの人生を、薬物療法で生き抜く決意を持ち、今は幸せな毎日を送ってると言います。

18.ジミー・ピエサル

ジミー・ピエサルはボストン・レッドソックスのプロ野球選手として、パニック障害があるということを受け入れなければならなかったそうで、それはスポーツ選手としても一個人としても当時の精神疾患を受け入れない社会的風潮を考慮すればそれは極めて困難なことでした。しかしながら、その後、薬物療法を適切に受け入れることでパニック障害を克服したといいます。

【パニック障害を克服した芸能人について】

パニック障害を克服した芸能人について、ここまで海外の記事を参照しながら、自分で書いてみて思ったのですが、この中の数人は、売名が混じっていると思います。
何故かというと、ほとんどが薬物療法すなわち抗うつ薬、抗不安薬の投薬治療によって克服した・・・・・・という流れで終わっているからです。
ここには意図的なものを私はかなり感じました。

要するに、「芸能人も薬を飲んで克服したんだから、あなたも今すぐ精神科へ行って薬を飲みなさい」という目論見、バイアスが存在することが私には伝わってきます。
ただし、本当に苦しんできた有名人の方もいるので、誰がどうであるかとかといった詳細については、ここでは議論しませんし、私にはわかりません。

参考サイト:
パニック障害の芸能人(一覧)

(まとめ)

パニック障害は芸能人に多いと言われている心の病気です。
しかしながら、克服した芸能人の方も少なくないようです。
よって、希望を捨てずにいることがとても大切なことといえるでしょう。

パニック障害を克服【最新版】 (←HPトップへ戻る)
(最終更新:2017/12/09)

私のパニック障害克服体験談

私のパニック障害克服体験談


今回は私自身のパニック障害の克服体験談を書こうと思います。私の場合はパニック障害の症状自体はそこまで酷いものではありませんでした。ただし、心臓が止まるのではないかと過度に神経質になり、呼吸が乱れ、過呼吸になったことが幾度となくあります。それは私が大学に在学中で、実家へ帰省していた時の話です。何だか知らないのですが、そのパニック発作は、とにかく自分の意志でコントロール出来るようなものでは全くありませんでした。

パニック障害の症状は自分の意志で克服できるものではなかった

横になって寝ていると、このままでは窒息してしまうのではないかと不安になり、窓を全開して、就寝したことを覚えています。夏の夜の話です。私の場合、パニック障害のみならず、強迫性障害や吃音、境界性パーソナリティー障害が合併してしまっている感じで、パニック発作自体の経験はそこまでいうほど多くはありませんが、感情のコントロールが一切効かない、過度の不安があり、人混みが苦手でそういう場所に行くと、すぐに疲れてしまいました。


「↑過去の私にあった症状の私自身による解説です」

また、対人恐怖もこの手のタイプの人あるあるな話なのですが、それも同時にあったため、人間関係に対しても過度な不安を常に抱き、心が休まる場というものが1年365日全くと言っていいほど存在しない・・・・・・そんな感じの人生を生きてきたわけです。

パニック障害は他の精神疾患と親戚関係

パニック障害は他の精神疾患と親戚関係に当然ながらあり、パニック障害と診断された人は他の診断名を精神科医から併行して受けている人が少なくありません。精神疾患は一本の線でつながっていると私はある時を境に、そのことについて気づき始めました。

たとえばパニック発作は強迫観念といえば強迫観念です。

それからパニック発作は不安障害といえば不安障害でしょう。

このようにみていけば、多くの精神疾患において共通項が見いだせるわけであり、環境要因も当然ながらその発症に関わりますが、先天的要素である遺伝要因は必然的に大きなリスクファクターになることもうなづいていただける話であると思います。

人によって恐怖症の対象は異なる

そういうわけで、パニック障害の症状も当然ながら私自身は経験したことが何度もあるわけです。ただし、私の場合は、広場恐怖症(軽度)や対人恐怖症(重度)、心臓神経症(軽度~中度)がありました。
人によって、恐怖症の対象は異なるのだと思います。

http://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/panic-attacks/basics/symptoms/con-20020825

ちなみに、私は全く高所恐怖症ではなく、逆にスカイダイビングのようなことが好きで、海外にいたときも、スイス人の友人とパラシュート降下を一緒にやろうみたいな話になったこともあります。また、子供の時から危ない遊び(高い場所に登ったり、飛び降りたりする)が大好きでした。

他に言うと、ヘビに対してほぼ恐怖を感じないので、気持ち悪いと思うことはまずありません。しかしながら、このようなパニック障害゠恐怖症の対象の大小、は人によって個人差が激しく、対人恐怖はまったくなく、社交的な人間であるが、閉所恐怖症でエレベーターのような密室に入ることができない・・・・・・みたいな話をする人が少なくないようです。

私のパニック障害体験談(与太話)

 

また、私のパニック障害の体験談を話しますが、私は上記YouTube動画でも説明しているように、心臓神経症があったため、心臓外科を受診したことがあります。これはノイローゼが最も酷くなっていた高校生時代の話で、その受診回数は数回以上でした。結果は、右軸変異というものがあるものの、全く健康な心臓をしていると医師から告げられたわけでした。要するに、過剰なほど神経質な性格だったわけです。しかも、私はその数年後に違う医者を受診するほど神経質でした。

運動によってパニック障害の症状が克服された【私の場合】

私のパニック障害の症状が克服されたのは、私の場合ですが、運動の習慣をつけるようになってから、でした。神経質という気質自体は運動だけでは克服できませんでしたが(そもそも通常、気質など克服する必要はないが)、パニック障害の症状自体は、運動の習慣づけでほぼなくなりました。
パニック障害に関しては私の場合はそこまで重度ではなかったので、これだけで、特に何をするでもなく、問題解決したわけですが、他の精神疾患が酷かったので、完全にそれを克服できたと言えるレベルになったのは、海外の研究機関で医療実験を受けたり、最先端の治療法を模索しそれらのものに着手するようになってからの話です。

私はTVにも出演例のある有名な精神科医からADHD(発達障害)の診断を実際に受けたことがあります。要するに、発達障害がこじれた結果として、さまざまなこの項ではパニック障害を挙げていますが、そのような数々の症状を抱え込むようになったのだと今では冷静に述懐することができます。

過去の私は相当な重症例だった

私の場合、私のクライアントの方(パニック障害を持つひとたち)よりも全体的な症状の軽重で見ると、相当な重症例だったのだと思います。何故かというと、過去の私の場合なのですが、私には抗不安薬がかなりの高容量を服用しないと効かなかったからです。

過去の私の場合なのですが、デパスですと一回、2mgは飲まないと全く効果を実感しませんでしたし、ベンゾジアゼピン系最強に位置づけられているフルニトラゼパムクラスでようやく、効果を実感するような悲惨なレベルでした。この薬は抗不安薬ではなく、(もっとも抗不安薬と睡眠薬は実は作用機序的に区別可能なものではないのですが)、睡眠薬クラスのベンゾドラッグを飲まないと抗不安効果を実感しなかったわけです。

少し話がずれましたが、私のパニック発作を克服できたのは、運動の習慣によって、でした。

(まとめ)

私のパニック障害の克服体験談ですが、有酸素運動の習慣をつけるようになってから発作は起こることはなくなりました。気質レベルの克服は、サプリメントや薬を服用するようになってからです。

沖仁宏

パニック障害を自力で克服

パニック障害を自力で克服

パニック障害を自力で克服するのははっきりいってかなり難しいです。軽度のパニック障害の人であれば自力で克服することは可能だと思います。どうすればよいのかというと、運動の習慣をつければいい。
下記の記事を参照ください。
http://genderexcel.org/2017/05/03/%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%82%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%A7%E5%85%8B%E6%9C%8D%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91/

運動の習慣で脳内の抗うつ物質が増える

このようにパニック障害を運動を使って克服していくことは可能です。運動の習慣をつけていくと、脳内で抗うつ物質が総合的に増え、破損した神経細胞が蘇っていきます。このようなプロセスを経て、いつの間にか突然、パニック障害の症状など全く見られなくなるという状態に持ち込むことも不可能ではありません。しかしながら、中度以上のより本格的なパニック発作もちでは、自力での克服は非常に難しくなっていくでしょう。

しかし、パニック障害を自力で克服するのは難しい

それはほとんど、全般的な精神疾患に共通して言えることで、中度以上の精神疾患は遺伝要因が環境要因以上にほぼ確実に濃厚なので、自力で克服ですとか、そのように、自然発生的にどうにかできる問題ではないからです。たとえば、もともと性格的に暗い内向的な人が、いくら努力して明るく社交的にふるまおうと思い、そのような自分を装ってみても、必ずボロが出ますし、不自然。そして、結果的に実際問題として変わることはできないという事実を悟るわけです。

中度以上のパニック障害を自力で克服するのはほぼ不可能

したがって、パニック障害を自力で克服するのは、ほぼ不可能ということになります。(軽症例は除く)
ただし、症状の緩和は自力でも可能でしょうから、私がこのブログや他のHPなどで書き連ねてきたような克服法を試してみる価値は十分あります。

焦ったり気張ったりしない

いずれにせよ、パニック障害は治るものですので、あせらずに着々と克服へのプロセスを邁進(まいしん)していくということが大切です。これはどんなこと、どんな分野にも言えることなのですが、焦ったら負けなんです。そういうわけで、冷静さを失わないこと、毎日少しでも前進できればいいやという緩いスタイルを持つことが重要です。

(まとめ)

・パニック障害を自力で克服するのは難しい。
・薬やサプリメントを使用した治療法を取らないと軽症以外ではほぼ不可能。
・中度以上の精神疾患とはそれほど深刻なモノ。
・私の場合は、パニック障害に合わせて、強迫性障害、重度のうつ病、境界性人格障害、吃音が織り交じっていた。パニック発作自体は、大学時代に経験した。はっきりいって、強迫性障害、鬱気質はパニック障害の症状以上に、克服するにあたって、はるかにきつく厄介だった。
・自力克服しようと考えている人はとにかく気張ったり焦らないことが大切。

沖仁宏

パニック障害の人が飛行機を克服する対策

パニック障害の人が飛行機を克服する対策


パニック障害を持つ人では飛行機に乗れないという人が少なくありません。何故かというと、飛行機がもし墜落したらどうしようと考えるからです。また、飛行機のような一定時間、自由になれない環境で、そして公衆の前、パニック発作が起きたらどうしよう。過呼吸になったらどうしよう・・・・・・などとパニック障害の当事者は杞憂を抱いてしまいます。今回はパニック障害の人が飛行機に乗るのを克服するにはどうすればいいかという対策について書かせていただきます。

パニック障害のコントロールは精神論では語れない。しかし・・・

パニック障害の人が飛行機を克服するには、精神論や根性論でやはりどうにかなる問題ではいつもの話になってしまうのですが、ありません。たとえば、ヘビが嫌いな人にヘビを好きになれといくら言っても、ヘビを怖がります。しかしながら、ある程度、慣れるということはできます。

パニック障害でも飛行機を克服する一法

このような克服法を、暴露療法といいます。これは前の投稿で私が説明した
パニック障害を森田療法で克服できるのか?
という記事に新しいです。

パニック障害を持つ人が飛行機に乗れるようになるには、飛行機に乗ることを何度も繰り返すことがある程度有効です。要するに飛行機は慣れてしまうということです。ちなみに、飛行機が墜落する確率は、

旅客機が墜落する確率について引用: まず、米国の国家安全運輸委員会(NTSB)の調査によると、飛行機に乗った時に墜落する確率は0.0009%だそうです。 しかし、これはあくまで全世界の航空会社総合の平均値。 米国国内の航空会社のみを考えた場合、確率は0.000032%とされています。

つまり、墜落事故に遭遇する確率は宝くじの一等に当選するような天文学的に少ないそれなのです。このような統計の理解もパニック障害の人が飛行機に無事乗れることができるようになるために役立つ知識だと思います。要するに、パニック障害の人が飛行機を恐れる理由は杞憂であると頭で理解することができるようになるということができます。

飛行機に乗る1時間前に抗不安薬を服薬しておく

また、ここまでの話は、精神論が多かったので、それと真逆の具体的な方法を、ここで書きますと、旅客機内でパニック発作が起こるのが怖いのであれば、飛行機に乗る前に、搭乗ロビーで抗不安薬を服薬しておくと良いのです。抗不安薬はパニック発作を抑えますから、そうすれば、飛行機の中で、パニック発作で苦しむことはなくなります。抗不安薬は服薬後、効果が現れるまでに30分~1時間くらいかかるので、搭乗ロビーで待機しているときに服用しておくことをお勧めします。

(まとめ)

今回はパニック障害の人の飛行機を克服する・・・・・・そういった趣旨の記事を書かせていただきましたが、正直自分で書いていてバカバカしいと感じてしまいます。パニック障害あるあるのありきたりな記事だと今現在の私は感じてしまうからです。しかしながら、当事者は本当に苦しんでいることも同時に思慮し、申し訳ないとも感じました。

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