パニック障害の克服におススメの本【決定版】

(最終更新日:2019/06/01)

概要:
パニック障害の克服におススメの本について非常に簡潔に紹介します。

脳を鍛えるには運動しかない

 

 「脳を鍛えるには運動しかない」という書籍は、運動が脳に及ぼすさまざまなベネフィットを科学的見地から非常にうまくまとめてあります。

不安障害やパニック障害に関しても運動が有効であるというエピソードが多く散りばめられており、「なぜ有効なのか?」という部分についてまでも、詳しく説明されています。

著者はジョン・J・レイティというハーバード大学医学部の学者です。発刊日は2009年とかなり昔ですが、今現在でも十分通用する理論がこの本には書かれています。

というよりも、この書籍が世界的なベストセラーになることによって、今日(こんにち)のメンタルヘルスや脳の健康に対する運動ブームが始まったといっても過言ではありません。

そういう意味では、この本はメンタルヘルスの分野において、「そのパラダイムシフトを促す」というある種の金字塔を打ち立てたといえるでしょう。

書評:

 正直、この本だけで、運動面におけるパニック障害の克服に必要な情報の大部分はカバーできていると思います。(そういう意味ではパニック障害の方、必読書だといえます。)

・どう運動がパニック障害に有効なのかを科学的に知りたい方、
また、
・どのような運動がパニック障害に効果的であるかについて知りたい方
に、非常にオススメできる書籍です。

「この本の英語名は”Spark”」ですが、日本の出版社が「脳を鍛えるには運動しかない」と名称付けしたようで、若干、著者の主張とタイトルがミスマッチしている感はあると感じました。

しかしながら、「それほど運動が心の問題に対して有効である」ということも事実なので、それを差し引いてもやはり金字塔的位置づけの本だといえます。

↓著者インタビュー(日本語訳)

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パニック障害の克服におススメの本(まとめ)

パニック障害の克服に関しておススメの本は、私にとっては「脳を鍛えるには運動しかない」一択です。

この本の内容を忠実に実行するとパニック障害の症状は改善されていくはずです。

そういう意味で、パニック障害の方にとって必読書だといえるでしょう。

過去の私はこの本を読む以前から運動の習慣をつけているうちにパニック発作が消えたという経験を持っていますので、この本を読んだときは思わず、膝を叩いて喜んだものでした。

自衛隊時代の経験からもこの本の内容の正当性を高く評価することが私にはできます。

 

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