強迫性障害を治すと決心した人が注意すべきこと①

強迫性障害を治すと決心した人が注意すべきこと①

メン〇ラと関わってはいけない。

強迫性障害を治したいのであれば、メン〇ラと関わってはいけません。
メン〇ラはツイッター(X)とかに大量に生息していますね。
こういう連中と関わっていると、いつになっても病人意識や被害者根性が抜けることはありません。(=朱に交われば朱くなる)

ツイッターなんてやっていても、克服を目指す人には何のメリットもないでしょう。有害情報ばかりが流れてくるので、SNSはみない、やらないほうがよいとおもいます。tiktokとかも同じ話です。(幼稚過ぎてみていられない)

ヘラっているツイートを見ると(時折フィードに流れてくる)、正直な話、
「知らねーよクソが!チラシの裏にでも書いとけ!」っていつも私はその類のツイートを見ると、吐き気を催すような嫌悪感を覚えています。

良い年をした男や女が匿名性を良いことに行き過ぎたことをいったり、書いたりしているこの風潮に危惧感を覚えます。

 

(メン〇ラと言われる人も、被害者意識だとか病人根性を捨てれば、メン〇ラではありません。心当たりがある人は今すぐ、こうした後ろ向きな根性を捨てると良いでしょう。その瞬間からあなたはメン〇ラではありません。)

 

ただ、こうした人は中々改心することはありません。注意すべきことは、往々にして、そういう人は、治そうと思っている人、前向きな人の足を引っ張っろうとしてきますから、関わらないのが吉です。

 

勝ち組企業の社長は倒産寸前の企業社長と付き合うことはないのと同じ話です。

 

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