強迫性障害の有名人【最新版】

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強迫性障害の有名人【最新版】

(概要:)
強迫性障害であるといわれる有名人をここで紹介します。有名人だけでなく芸能人についても記述しています。
強迫性障害とは、ある特定の考えに頭が捉われ、社会的に身動きが一切取れなくなる症状を指します。要するに、強迫性障害とは不合理な強迫観念に頭が捉われて常時、強度の高い不安に駆られ心身が疲弊した状態を指します。

本記事で紹介するように強迫性障害は有名人にも多くなってきていると言われています。

【強迫性障害であると推定される有名人】

強迫性障害の疾病恐怖の有名人

レナ・ダナム

レナ・ダナムは、アメリカの脚本作家、クリエイター、女優として名高い、非常に才能にあふれる人物で、数々のメディアにおいて賞与を既に多数授与されています。

今や国際的有名人の一人ですが、子供の頃から強迫性障害の症状に苦しめられてきました。

氏曰く「子供の頃は常に極めて高い異常といえるほどの不安を感じていた。そして、友達はひとりもいなかった」そうです。

当時の氏には、疾病恐怖の症状があり、特定の病名を目にしたり、特に耳にすると、「自分がその病気にかかってしまうのではないか?」という強迫観念が生じ、たとえば、そのせいで食事も満足にとることができなくなるという状態に陥ることもありました。
(疾病恐怖だけではなく細菌恐怖もあったそうです。)

それほどまでも強迫性障害が悪化したときはひどい精神状態に追いやられてしまったといいます。

レナ・ダナムの強迫性障害はカウンセリングを受けてもほとんど改善しませんでしたが、子供のころから様々な治療を受けることができる身分であったという点では、氏は自分は本当に恵まれていたと述懐しています。

というのも、彼女の家は、もともと世界的に有名な芸術家筋の富裕層であったからです。(ダナム家は宝石商のテイファニー家と親戚関係にありました。)また、氏の両親は心の病の治療に対して理解があり寛容であったとも言い、それが回復に役立っていたとのことで、今現在、両親に感謝しているそうです。

彼女の強迫性障害が寛解したのは、「ヨガの励行やマインドフルネス瞑想の習慣をつけることによって」であると主に語っています。習慣的にヨガやマインドフルネス瞑想を行うことによって強迫観念に捉われることは、今ではほとんどなくなったそうです。


↑氏の家族(左から母親、父親、レナ・ダナム氏)

現在の氏は、極たまに、大きな不安に押しつぶされそうになることもあるといいますが、自分自身は社会的責任および影響力の高い立場に存在する有名人のひとりであることを自覚しているので、その不安の感情はなるべく外には出さないように心がけているとCBCのインタビュー時に語っています。

船長が不安にかられておどおどしていれば、船員はみな不安になってしまうでしょう。だから、不安や焦りは表に出さないようにしています。(CBCによるインタビューより)

強迫性障害を克服した今現在では、氏はメンタルヘルスの問題についてたびたび公言し、このOCDに限らず一般の精神疾患に対する世間の偏見がなくなるように様々な言論活動をしています。

たとえば、氏はロビン・ウィリアムが亡くなったとき、多くの人たちは「自分の人生から逃げた卑怯者」というレッテルを彼に対して貼ったのですが、逆に、そのようなレッテル貼りをする社会全体の傾向そのものが、むしろ非常にセルフィッシュであると喝破しました。

インタビュー映像に関しては下に貼っておきます。(※英語)

レナ・ダナムの強迫性障害の克服方法:

マインドフルネス瞑想の習慣をつけること。ヨガを行い、呼吸を深くしていくこと。

それから、マインドフルネス瞑想の習慣をつけることで、氏の抱えていた強迫性障害における疾病恐怖はなくなったといいます。

(参考:)
強迫性障害を瞑想で克服する方法

(参照:)
https://www.youtube.com/watch?v=vsnqEJ924Ho
https://www.amazon.com/Not-That-Kind-Girl-Learned/dp/0812985176
https://en.wikipedia.org/wiki/Lena_Dunham
https://www.vogue.com/article/lena-dunham-ocd-anxiety-depression-treatment
https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-2735383/Lena-Dunham-opens-childhood-fears-therapy-helped-poignant-essay.html
https://www.allure.com/story/lena-dunham-ocd-and-anxiety

 

この記事は逐次、追記していき、他の強迫性障害の有名人についての解説を加えていきます。

強迫性障害を克服【総概説】 (←Homeへ)

 

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