心理カウンセリングは意味がない【最新版】
もう何回もお話していることなのですが、心理カウンセリングなど受けても何も変わりません。こんなモノを受けるくらいであれば、サプリメント、食事、運動による克服方法を中長期的に行い、適宜必要時において薬を摂取していくという方策を取った方が無難です。
心理カウンセラーは聖人を気取りつつ、エグく半永久的に金をむしり取ってきます。私は北山修という有名人が経営する心理カウンセリング施設に数年通い酷い目に会った経験があります。
毎週1万5千円×2を数年間継続したので、数百万円(バイトを掛け持ちし、自分で稼いでいました)と貴重な時間を無駄なモノにしてしまいました。
長期的に心理カウンセリングを継続しなければ効果がないというのも嘘です。効果があるモノであれば短期的にでもすぐに明確な変化が一般論ですが、現れます。
なぜ、こうした心理カウンセラー達を日本人の多くが崇拝しているのかわけがわかりません。彼らの幾人かは私には知〇〇〇にしか見えない人物すら存在します。
何故にこんなにも頭の幼稚そうな人達(しかも精神的にヤバそう。その病気を治せていないように見える人)を本気で信用するのか、本当に信じられないですね。
ちなみに、彼らの18番はLINE誘導です。YouTubeのどこをみても、何々の一つ覚えのように概要欄だとか動画でLINEに誘導しています。
私は一時期LINEに肯定的になりましたが、馬鹿っぽくみえるし、詐欺っぽく映るようになるのでこうした集客方法は完全にやめました。外科医の知り合いが未だに行っていますが、今考えると彼のやり方もLINEに頼りすぎており、傍目には馬鹿っぽく映るし、クリニックの信頼、信用性がむしろ失墜しているのではないかと懐疑の目を向けるようになりました。
(参考:)
〇LINE誘導している奴とは一切かかわるな
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まともなカウンセラーだとかクリニック(業種は問わない)等がもしいれば、LINEなどはやっていないでしょう。
LINE誘導は、著名人のなりすまし、白衣やスクラブ等を着衣し医師などの専門職と見せかける偽りの手口、嘘の情報を記載する等、特定商取引法に違反している者も少なくなりませんので、十分に注意する必要があるでしょう。
ちなみに、こうした者の中には私のブログやホームページの内容をコピーしそのまま掲載していた輩(私に謝罪しホームページを消し撤退した)、私の事業内容をコピーキャット(文言で真似している)している気色の悪い輩まで数人以上存在し笑えます。(コピーキャットしている時点で元強迫性障害(この場では)経験者とかいう話は完全に嘘でしょう。それらの人々は私がツイッターに書いている文言まで真似しているので確信犯です)
また、私の書いた書籍の内容をコピーしているカウンセラーなども存在します。(そういうわけで1年くらい前の話ですが、私がツイッターにこれらの件にかんする、怒りの動画を掲載したわけです)
(参考:)
〇著名人なりすまし偽広告の99%がLINEに誘導…メタのSNS掲載、詐欺被害相次ぐ(読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240721-OYT1T50167/
最期に、私の認知行動療法批判の動画を貼っておきます。(※英語)
心理カウンセリングに意味がない理由を説明します。(※日本語)
心理カウンセリングは特に若い女性が好みたがる傾向にあります。ここに大きな落とし穴があるのです。彼女らの多くは低俗なファッション誌の影響によって(この手の雑誌のコラムや特集には心理カウンセリングへの誘導記事が多々散見されることを私は知っています)、そして心理の問題によって心の問題が惹起されると読者を洗脳しています。
また、女性という生き物は頑なに事実ではなく、虚構的なモノ≒この場では心理(またはスピリチュアル)を重視しやすいという心理的傾向が元々あります。
ご注意ください。
「心理というモノが存在するのではなく、脳の機能が存在しているだけ」です。人と話したりしても、脳の機能の問題が治るということは一般的にまずありえない事実に気づいて下さい。
Appendix:ネット(またはYouTube)上では、心理カウンセラー達が自分で「心理カウンセリング 意味ない」というワードで自演記事(動画)を書いて(もしくは話して)上位表示させ、自己擁護もしくは火消しに勤しんでしていますが、痛すぎます。
これは整体詐欺につながるものがあり大変に興味深い現象です。
ディーズピーポーファッキン嫉妬ですね。
〇強迫性障害を自力で克服 (←ブログ記事一覧へ戻る)