弊所の経験上、
🔵加害恐怖が最も治りやすい
🔵細菌恐怖や疾病恐怖は最も厄介である
🔵確認強迫はその中間である
強迫観念の内容が形而上的(ウィルスや細菌は一般に目に見えない)であればあるほど長引く印象。
反対に、強迫観念の内容が具体的なモノ(人への危害や被害はイメージで容易に想像可能)であればあるほどすぐに治る印象。(傾向)
🔵自己完結型強迫性障害は治りやすい
🔵巻き込み型強迫性障害は治りづらい
この理由は、前者は自分で治そうとする強い動機、危機意識を既に保持している傾向があるのだが、
後者は欠落している場合が多い。(これもまた単なる傾向論である)
もっとも、これら上記の話も既報の通り、単なる傾向論に過ぎず、
個人個人の異質性、やる気にもかなり大きく依存する。だが、このような傾向は明確に存在しているのは事実である。
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