【強迫性障害】「余裕で治る、簡単に治せる」と信じ込み、病人意識を捨てないとダメ【洗脳方法付き】
✅強迫性障害を完治させるには、そもそも強迫性障害なんて簡単に・余裕で治るという超強気の心的ポジションを構築し、同時に強迫性障害という存在・名称自体を完全に忘れてしまわないとダメです。
本当に完治している人、克服した人は例えば強迫性障害であれば強迫性障害のことを振り返り、想起することなどそもそもないからです。
今回、多少物議を醸すかもしれませんが、私の本音(雑談的なモノも多少入ってます)を詰め込んだ動画をYoutube(twitterのモノを)にアップロードします。
ーーーここに貼るーーー
✅病人意識を捨てる方法【自己染脳方法】
ノーカット版なので雑談も入っています。
youtubeの方にはカット版を投稿しようと思います。
実演動画の方も撮影しました。 pic.twitter.com/KtZuCsXCF9— 強迫性障害は克服できる【沖仁宏】 (@masahirooki1351) July 12, 2023
その動画内で言っていることは
⑴染脳方法(洗脳方法)
#「強迫性障害なんて余裕で治る。治すことなんて簡単過ぎる。」
#「俺は(私は)、元気で健康だ」
という文言をノートや京大式ノートに書き、それをビニールの名札や
セロハンテープ加工するなどして常時、持ち歩くようにし、1日に4回、5回は
最低繰り返してみるようにする。
そして、
⑵強迫性障害を謳う書籍、ネット文章、動画を一切見るのをやめる
この⑵は最重要で、本気で完治したい人は強迫症に関する情報の一切を見るのをやめないとダメです。
ポジティブな内容のモノであればまだよいですが、それですらやめた方が良いです。
ポジティブな内容にせよネガティブな内容にせよ、強迫性障害であれば強迫性障害を想起させるからです。
あとで、各診断名で書かれたテンプレートをPDFファイルで無料で配布します。
#💊を貰いに行く時もそれ用のテンプレート(上の動画音声内の中盤あたりで解説しています)を利用してください。
笑っちゃうかもしれませんが、スパイ(諜報)目的で来訪していると自分に言い聞かせるようにします。これも紙に書いて視認してください。
「私がこのクリニックに来ているのは精神医療の現状を調査(諜報)するために来ている」 と。
✅人間は視覚情報に騙されます。
「文字で書かれている内容を常に正しい」と進化の歴史(文字の発明)から信ぴょう性の高いモノとしてヒトは認識してしまうのです。
詐欺には、メールやSNSメッセージ、画像を用いた視覚トリックが多いのはこのためです。
それを逆用してください。
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