数唱強迫を克服する方法【わかりやすい】

(最終更新日:2020/10/31)

数唱強迫を克服する方法

✅:数唱強迫というモノが強迫性障害には存在します。
今回は数唱強迫の克服方法、治し方について記述していきます。

数唱強迫とは?

 

“不吉な数字や自分にとってこだわりの強い数字に対して恐怖感や不安感を覚え、その回数を繰り返したり、その回数で収まるように物事を進めること”を言います。


例えば、

✅家から駅までの歩数が偶数で終わらないと不安になる
✅飛行機の座席で4がつく座席を避けたい
✅ホテルで666(※1)という部屋番号は絶対に避けたい、或いは部屋番号の数字の総和が18(※2)になるのは嫌だ
✅縁起の悪い数字を引くと激しい恐怖で錯乱する


※1:

666とはキリスト教における悪魔の数字と言われ、キリスト教徒ではこの数字を忌み嫌う人が少なくありません。外国人はこの数字に日本人よりも遥かに敏感です。

※2:

18という数字は6+6+6=18から導き出される666(数秘術)の総和で、悪魔崇拝者が好むとされている数字です。従って、一部界隈ではやはり嫌う人が少なくありません。

数唱強迫の有名人~二コラ・テスラの例~

Nikola Tesla (1857-1943) American inventor. Photograph, 1915. — Image by © Bettmann/CORBIS

天才発明家として名高いニコラ・テスラには数唱強迫があったようで、水泳をする際、自分のこだわりのある回数まで休まずにレーンを泳ぎ続けられないと居ても立っても居られない心理状態になったと残しています。

又、彼の住居はニューヨークのマンションだったわけですが、その部屋番号もこだわりの数字になっていました。
(3で割り切れる数字でないと満足できなかったそうです)

(関連記事:)
強迫性障害の天才【まとめ】

数唱強迫を克服する方法


下にリンクした記事を参照されてください。⇩

数唱強迫は強迫性障害の一種ですので、その克服の方法が問題解決にそのままなり得ます。

一応、要点を軽くまとめておきます。↓

運動の習慣化(過剰エネルギーを消費する、筋肉の柔軟化)
✅サプリメントやクスリの摂取
✅食事療法の励行(腸内環境を整える、少食にする)
✅考えている暇のない忙しい生活の習慣化
✅不吉な数字、こだわりの数字に敢えて挑む(自分のこだわりや縁起のルールを意図的に繰り返し破って”何も起きない”という事実を知る)

 

▶克服法の詳細は ↓ の記事を読まれてください。
数唱強迫だけでなくすべての強迫性障害に効果的な克服方法です。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

(関連記事:)
強迫性障害を自力で克服するのに大切なこと

 

まとめ

数唱強迫は強迫性障害の一種ですが、克服することが可能です。

私のYouTube(メインとサブの2つがあります)やこのブログ、又はツイッター等に克服の方法が書かれています。

そちらの方も参照されてください。
数唱強迫も治れば“馬鹿馬鹿しい”としか思えなくなることでしょう。


(関連記事:)
強迫性障害を克服した人の世界観

本当の所、強迫性障害も正しいアプローチ法を用いれば治るモノなわけです。

しかしながら、一般にこの事実は知られていない話になります。

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