パニック障害で自殺?

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パニック障害で自殺?

パニック障害で自殺まで追い込まれる人は
そこまで多くはないかと思いますが、
中には存在すると思われます。

パニック障害における自殺対策

パニック障害は人によって軽症、重症など百人百様で一概にはいえませんが、
自殺まで追い込まれる人もいます。
まず、パニック障害で自殺に追い込まれている場合、
精神クリニックに行き、
抗不安薬を処方してもらい、それを服用されると良いかと思います。

そして、それに引け目を一切持たないことです。
(たとえば海外では、こういったことをオープンに「俺は抗不安薬を飲んでいるんだよ」「私もよ」みたいに日常的に話している人が普通に多かったです。)

自殺の衝動が強いときの対策(過去の私のケースから)

自殺思考が強いとき、
この種の抗不安薬は心をリラックスさせますので、
かなり効果的であるといえます。

このことを教えてくれたのは、私の女友達でした。(それまでの私は何が何でも薬は飲まない派の偏屈で心の狭い人間でした。)

百戦の工夫一杯の酒を

要するに、どうにもならない精神状態のときには抗不安薬は必要なものです。
依存性や中毒性の問題は多少はあるものの心が不安定な状態では、良いアイデアも出ないので、一度はじっくり落ち着いてみることが、パニック障害や自身の抱える問題の解決に有効になってくるわけです。

なお、過去の私はパニック障害だけでなく、
強迫性障害や境界性人格障害をわづらいましたので、
自殺未遂は何度も経験したことがあります。

世の中すべてを呪い、
「神も仏もあるものかと憤りながら断行しました」が、
失敗しました。
しかしながら、このとき効果の高い薬を飲んでいれば、
そんなことには決してならなかったはずです。

パニック障害における自殺が止まった理由

パニック障害もろもろから生じていた自殺の思考が消失したのは、
「ただしいパニック障害の克服法をとったからだ」ということができます。

そうでなければ、間違いなく自殺していたと思います。

今現在私は32歳ですが、
20代後半よりようやく人生が開けてきたので
非常にうれしく思っています。

私の場合、
パニック障害だけではなく様々な精神疾患が併発していたからです。

それまでの私の人生は地獄でした。

運動の習慣がパニック障害の克服に効く

 

私の場合、
パニック障害の症状自体は運動の習慣をつけるだけで克服できました。

しかしながら、

私がパニック障害以上に苦しんでいた強迫性障害や境界性人格障害の症状は運動やマインドフルネス瞑想の習慣で消失こそしましたが、神経質という性格的気質は克服できませんでした。

しかしながら、その後の米国有名大学医療実験に参加したのを機に、
神経質という気質自体までも克服することができるようになった所存です。

これは本当に僥倖で嬉しいことでありました。人は命懸けといえるほど、真剣に自分の問題を解決しようと覚悟した時、その解決方法を探り当てることができるわけです。

パニック障害で自殺する必要はまずない

そういった経緯より、
パニック障害やパニック発作で今現在苦しい人、自殺を考えている人も
自殺する必要はまずないと思います。
このことは私が他のブログでもいっていることですが、私は偽善者のように
「自殺ダメ絶対!」みたいな固い思考はしません。

どうしようにもない状況に追い込まれて
自殺を貫徹する人も存在しますし、それほどまでに悲惨な状況に
陥っている人も存在します。(たとえば筋ジストロフィーの閉じ込め症候群になっている人などです)

パニック障害は自力で克服できる

そういう理由から自殺は推奨は決してしませんが、
すべてやるべきこと—ここではパニック障害を自力で克服するすべてのことを
実践してからの方が良いかと思います。
やるべきことすべてを実行し、矢折れ刃折れの状態になっても、
まだ方法は必ずあるので、諦めてはいけません。

人生の光明は瀬戸際で来ます。

「命を懸けるというほどの真剣さ」が物事の成就には欠かすことができませんし、実際、成功者はそれくらいの努力はしています。
その努力を継続していけば、パニック障害もまず克服できるはずです。

それどころか神経症的な気質的問題も解決できるはずです。

(まとめ)

パニック障害で自殺を考える必要はなく、
私の当ブログ「パニック障害を自力で克服」もしくは他ブログやYouTubeをまずは見られるてみることをお勧めします。
パニック障害や神経症を克服するのに重要な情報を詳しく科学的根拠にもとづいたエビデンス付きで発信しているからです。

皆様の一日も早いご回復をお祈りいたします。

敬具
沖仁宏

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パニック障害を克服【よくある質問】

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目次:

パニック障害を克服【よくある質問】

パニック障害を克服するうえで、よくいただく質問についてまとめました。

①パニック障害を克服するのにどれくらいの期間がかかりますか?

私の場合は、半年から1年くらいかかりました。(薬未使用です。)
これは私の他のブログにも詳しい話が書いてありますので、
参照していただければと思いますが、毎日、夜、ランニングする習慣をつけ、
5㎞~10㎞走っていました。

それと同時に、当時、大学受験を控えていたため、
ひたすら勉強をしていたのです。

(参考:)
私のパニック障害克服体験談
パニック障害を運動で克服

ランニングという運動の習慣をつけ、受験勉強という作業に集中したことがよかったのだと思います。

森田療法の創始者、森田正馬は心臓神経症(今でいうパニック障害)を持病として抱えていましたが、あるとき東大在学中にこのままではよもや留年という危機的状況に追いやられました。そして、発明は必要の母ではありませんが、何としてでも留年を避けるために、ひたすら勉強に集中したと言います。すると、心臓神経症はいつのまにかなくなっていたと言いました。

何か一つの作業に集中すると、パニック障害を忘れた状態になります。これが彼の症状の消失につながったわけです。
(参考:)
パニック障害を森田療法で克服できるのか?

彼の創始した森田療法はこの経験をベースにしています。過去の私の神経症の克服も、これと同じような話だったのではないかと思います。

②パニック障害を克服するのに心理カウンセリングは有効ですか?

心理カウンセリングや精神療法の類はパニック障害の克服において、あくまでも補助(サポート)となる存在です。
根本的な解決にはまずなりません。

(参考:)
パニック障害は心理カウンセリングで克服できるのか?

③パニック障害の原因はそもそも何なのでしょうか?

遺伝的なものがほとんどです。過去のトラウマや経験も関わりますがそこまで重要なモノではありません。
(環境や経験も多少は影響はします。)

酷い心的外傷経験をしてもパニック障害どこ吹く風の人はいくらでもいます。もともと神経質なひとでなければパニック障害にはまずならないわけです。もともと神経質な人が心に深手を負うような痛烈な経験やストレスを抱え込むことで、パニック障害ははじめて発症するわけです。

繊細な人でなければ発症はまずしません。

パニック障害の人では、脳内の神経伝達物質的には、グルタミン酸やアドレナリンが過剰になっており、反対にGABA(γアミノ酪酸)が低下していることが知られています。

これは遺伝的な形質が大きいです。

④パニック障害と強迫性障害の違いを教えてください。

パニック障害も強迫性障害も同じ神経症の一種です。要するに両者は親戚のようなものでかなり似ている心の病気です。
強迫性障害とは、些細な考えに頭が縛られ身動きがとられなくなる人に多いです。

パニック障害とは、パニック発作を恐れるあまり(予期不安)、身動きがとれなくなる状態を指して言います。しかしながら、予期不安を強迫観念と捉えることも可能ですので、パニック障害も強迫性障害も親戚関係にある心の病であまり診断名自体は重要ではないといえます。

(参考:)
姉妹サイト

⑤パニック障害は頭がいい人に多いのですか?

基本的に神経症になる人はもともと頭が良い場合が少なくありません。頭がいい人というのは良く物事を考えられる人のことです。
私のクライアントの方では高学歴の人はかなり多いです。海外有名大学や国内でも旧帝レベルの人が多くいます。

(参考:)
パニック障害は天才か?

⑥パニック障害を自分で克服することは可能なのでしょうか?

普通に可能でしょうね。パニック障害に限らず、神経症には正しい克服法を用いる必要があります。

ただし、こういった方法論はほとんど世間に知られていません。

⑦パニック障害とパーソナリティー障害は併発することは多いのでしょうか?

パーソナリティー障害の定義と神経症の定義づけを行った学者(診断基準書の編集者)が(おそらくですが)異なるため、別々の名称が与えられているので、両者は無関係のように見えますが、実は密接につながっています。
たとえば、パニック障害の人が、境界性パーソナリティー障害の診断基準をやると該当してしまうことはままあります。

逆に回避性パーソナリティー障害の人がパニック障害の診断基準をやってみるとほとんど該当してしまうことは多いです。
この原因は、上に述べた通りですが、おそらく診断基準書(DSMやICD)の編集者が神経症とパーソナリティー障害では別分野の学者が行ったことに起因することだと思っています。

⑧沖先生のパニック障害はどの程度、酷かったのでしょうか?

過去の私のパニック発作は酷かったのですが、それよりも重症化していたのが強迫性障害の症状でした。パニック発作を経験したのは主に大学時代で、私に取りついていたのは強迫神経症の加害強迫が特にひどく、これは中学生ころからずっと続いていました。

また、境界性パーソナリティー障害の診断基準にも思い切り該当していました。(すぐに他者の評価が二分する、些細なことで傷つきやすいなど)

⑨パニック障害を克服するのに重要な心構えを教えてください。

・自分を病人扱いすることをやめること
(たとえば、自分のことをパニック障害者などといって、障害者扱いすることはよくないですね。。。せいぜい、「自分はあがり症が酷い」程度に無理にでも思い込んでおくことが大切です。「自分は○○病なんだ」、「○○障害なんだ」みたいなことを、意識的にあるいは無意識的に自分に言い聞かせる習慣は止めた方がいいです。
病人というメンタリティーを捨てないと、克服の方法は見えてこないような人間の脳はできています。
RAS(網様体賦活系)が機能するからです。これはカクテルパーティー効果と同じ話で、人間は自分の見たい聞きたい情報しか、認識することができなくなります。
自分は病人であるというメンタリティーが強固だと、無意識のレベルでは病人であることが好きということになってしまいますので、引き続き、パニック障害という病人であるのに必要な情報ばかりが頭に入ってくるようになってしまうからです。

自分は心身健康な人間であるというメンタリティーが作れていると、心身が健康になるために必要な情報ばかりが脳に入ってくるようになります。すると、克服の方法も自然とわかってくるようになるという算段です。)

⑩パニック障害を克服するのに今すぐできることはありますか?

 


・運動の習慣をきちんとつけること。

・マインドフルネス瞑想の習慣をつけていくこと。
・生活面では、何か仕事や趣味に没頭することです。
・食べ物もできる限り適切なものを食すようにすること
・社会的な孤立を避けること

「病は忘れたときに治る」という言葉がありますが、これは至言です。パニック障害は意識を他のモノに向けていると、「パニック障害を忘れた状態゠治った状態」になります。

一番良くないのが、ネットで「パニック障害は克服できない」、「パニック障害は一生治らない」うんぬんみたいな文章を四六時中見ていることです。人間は視覚情報に最も洗脳されやすいので注意したすることが大切です。

⑪沖先生に申し込みをされた方に有名人は存在していますか?

います。これは私の他のブログでも書いてあることですが、その方から(厳密には代理人の方)最近、有名週刊誌の取材に一緒に出てくれないかという打診がありました。
私自身、取材、寄稿の類は私は受けておりませんのでお引き受けしませんでしたが、世界的有名人でも精神的な問題を抱えている人は少なくないですね。

なお、余談ですが、その方から記事の執筆依頼が来ていますので運営ブログの方に掲載するつもりです。

⑫パニック障害に薬物療法は有効ですか?

パニック障害の原因はA系モノアミン物質、アドレナリンが過剰になっており、GABA(γアミノ酪酸)が欠乏していることです。したがって、GABAを増やす薬を飲んでいけば症状は治まっていきます。しかしながら、薬物療法よりもさらに効果的な克服法は存在しています。

ただし、あまりにもパニック発作や予期不安が強すぎて社会生活に支障をきたしているのであれば薬は飲むべきだと思います。

(参考:)
パニック障害を薬物療法で克服

⑬パニック障害にカフェインはよくないでしょうか?

良くない場合が多いです。カフェインは中枢神経刺激剤で、薬理学的には、ドパミンやアドレナリンを増やします。すぐ上で述べましたは、アドレナリンが増えると、パニック発作を起こしやすくなります。

脳神経が興奮するからです。(ドパミンもアドレナリンも中枢神経刺激剤です)

カフェインの血中濃度半減期(血液内にとどまる時間)は意外と長いですので、一日何度も何度も飲んでいると、カフェイン過剰からくる過緊張状態に陥る場合が少なくありません。
カフェイン過敏症がある場合はことに注意が必要です。
(参考:)
パニック障害を食べ物で克服【最新版】

⑭パニック障害の克服に自律訓練法は有効ですか?

ある程度までは有効です。しかし、この種の催眠の類ではパニック障害の根本的克服は極めて難しいです。生まれつきの脳の機能が「パニック障害脳」もしくは「神経症脳」ではありませんが、そのように繊細に生まれついてしまっているからです。

催眠や自律訓練法で肌の色や容姿を変えることはできないように、脳の機能を変えることはできないという話です。このような実例を考えれば、催眠療法のあべこべさは一目瞭然でしょう。

⑮重度のパニック障害はそもそも治るものなのでしょうか?

統合失調症と言われていない限り、まず治ると思います。

⑯パニック障害の克服に暴露反応療法は有効ですか?

ある程度までは有効です。暴露反応療法とはつまり、「自分の苦手とする状況に慣れてしまうということ」です。人間は苦手な状況や環境にある程度まで慣れてしまうことができます。

しかしながら、「ある程度まで」と書いたのは、暴露反応療法にも限界があるからです。些細な事を気にしやすい、ナイーブな性格すなわち神経質という気質自体は、暴露反応療法をいくら繰り返しても克服しようがないものです。ですので、「ある程度まで」という話になります。

⑰根本的な気質的改善は何をもって可能になるのでしょうか?

特殊なサプリメントを用いた克服法が基本です。

⑱パニック障害の人はマインドフルネス瞑想はやらない方がよいですか?

パニック障害といった神経症の人は、思考過剰、雑念塗れの脳の状態になっています。これは精神論の話ではなく、単純な脳機能の問題になります。雑念や思考が生じやすい脳の状態になっている限り、何時間座ろうが、何時間、瞑想しようがいつまで経っても瞑想が瞑想になりません。

パニック障害の人の場合、マインドフルネス瞑想よりも、運動(動的マインドフルネス瞑想)の方が、有効です。体を動かしていると、雑念や思考自体が生じづらくなるから効果的です。

(参考:)
パニック障害をマインドフルネス瞑想で克服
パニック障害を運動で克服

⑲パニック障害の克服にヨガは良いですか?

良いです。ヨガもまた動的マインドフルネス瞑想になります。不安に効果的なものは特に前屈系のヨガポーズです。前屈のポーズ(パスチモッタ・アーサナ)、鋤(すき)のポーズ(ハラ・アーサナ)などが有効です。

しかし、前屈ばかりやっていると、腰痛になりますので、バックベンド(後屈)のポーズも必ず一緒に実践するようにしてください。
(参考:)
パニック障害をヨガで克服

⑳パニック障害は性格の問題や考え方の問題ではないのでしょうか?

脳の問題です。脳の機能が心、性格、考え方を生みます。したがって、ここから逆算してみてみれば、性格や考え方の問題は、脳機能の問題であることが分かります。つまり、「パニック障害脳」、「神経症脳」に介入することが問題の解決につながります。

(参考:)
パニック障害は考え方を変えるだけでは克服できない

㉑パニック障害を短期で克服できる人はどういった人でしょうか?


・他人に責任転嫁をしない、依頼心の少ない人。

・統合失調症と医師から診断を受けたことがない人。
・比較的軽症であると見られる人

などです。

(参考:)
パニック障害を克服するのにかかる期間

㉒パニック障害に効く漢方について教えてください。

漢方ですと、加味逍遥散や抑肝散などが有効です。しかし、個人差があるので両者のうちどちらが有効かは人によって違います。

㉓沖先生が個人指導の際、教えてくださるシークレットメディシンというものは漢方とかではないですよね?

違います。特定のサプリメントを特定の組み合わせで用いながら、同時に運動やマインドフルネス瞑想を並行していくという最先端の克服法です。
(パニック障害に限らず、強迫性障害や境界性パーソナリティー障害などの感情系の心の問題に有効な最先端の方法論です。)

㉔沖先生はUCLAの医療実験に参加したのですか?

はい。私はUCLAの医療実験に参加した人間としては唯一の日本人だと思われます。そのため、各種神経症、ノイローゼを克服する方法が手に取るようにわかるわけです。
(このことについては、他のサイト、ブログも参照ください。)

↑私が参加した医療実験の母体

㉕パニック障害にインナーチャイルドセラピーや潜在意識の書き換えといった自己啓発に良く出てくるような理論は有効ですか?

有効ではありません。それらの方法では脳の機能に効果的に介入できるわけがないからです。
催眠療法も同様の話になります。

(参考:)
パニック障害を催眠療法で克服できるのか?

㉖パニック障害に断食は有効ですか?

一時的な有効性はあります。しかしながら、断食は絶食している期間内だけ効果が現れ、断食をやめればすぐに元に戻ります。やるのであれば半断食程度が良いと思います。
長期の断食は自己流で行うのは危険です。

(参考:)
パニック障害の克服に断食は有効か?

㉗パニック障害に首(ストレートネック)は関係ありますか?

一切ありません。整体師のような民間療法士がこの種の話を広めていますが、民間療法士はこの種の話をしたがります。たとえば、「うつ病の原因は脊椎の歪み」だとか、「整体で難病が治る」だとか、「骨がゆがむと脱毛が起きる」とかといったそういう支離滅裂な話を広めています。

あらゆる病気が骨の歪みで起きると言えば言うほどネットで書けば書くほど、潜在顧客のすそ野が広がるためです。要するに彼らがやっているのはコンプレックス商法というわけです。

もし、それらの方法がパニック障害に有効であるという科学的根拠が見いだせるのであれば、その種の療法で国際論文が多数発表されているはずです。ところが、そのような論文はほぼゼロといえるほど皆無です。

効果がない証拠だと推測可能です。

㉘パニック発作が起きるときと起きないことがあるのですが、なぜでしょうか?

その日の体調の良し悪しは必ずだれにでもバイオリズム的にあります。一般に体調が悪い日にパニック発作は起きやすくなるはずです。

また、過度のストレスを抱え込んでいる場合も起きやすくなります。

㉙パニック障害に専業主婦が多い理由を教えてください。

おそらくですが、専業主婦になると孤独に家にいることが多くなることが原因だと思います。孤独に家にいると、余計なことを考える時間が多くなります。そうすると、悩みが深くなるので、不安が大きくなります。

また、孤独であることは、人間は社会性の生き物ですから、オキシトシンといった、愛着ホルモンの低下を招きます。

そして、オキシトシンが低下すると反対にストレス系物質アドレナリンやコルチゾールは増加します。
そのため、専業主婦において、パニック障害が増えているのだと推測できます。

㉚パニック障害を克服するとどうなりますか?

パニック発作は起きなくなります。また、大らかでより社交的な性格に変わっていきます。不安も大幅に減るので予期不安もなくなりますね。私の場合は強迫性障害の方が重症でしたので、OCDの場合も克服するとそんな感じになります。克服後は、めんどくさがりで、細かいことがあまり気にならなくなるという実感もありますね。

※この記事は逐次、追記を繰り返していきます。質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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パニック障害と電車【対策】

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パニック障害と電車【対策】

パニック障害の人では電車のような乗り物に乗るのが苦手な人が多々いらっしゃいます。なぜ、パニック障害の人が電車を苦手とする場合が少なくないのかというと、電車に乗ると、一定時間拘束されることになるからです。

たとえば、乗車中にもし、パニック発作が起きたら、どうにもならないことになってしまいます。また、電車は閉鎖空間です。「パニック障害の人は閉鎖空間を苦手とする場合が多い」と報告されています。

そのような懸念がパニック障害当事者を苦しめているわけです。このページには、パニック障害の人が電車に乗る際の対策法についてかなり詳しく書いてあります。
:後半に具体的な対策、克服法が書かれているので時間のない方は、上記目次から一気に飛べるので、そちらを先にお読みくださればと思います。

パニック障害で電車を苦手とする人は多い

事実、山手線だとか高崎線だとかそういうメジャーな路線に乗っていると、度々、電車が緊急停車することが少なからずあります。

車内アナウンスでは、「乗客のお客様の中で体調が悪い方がいるため停車いたしました」と説明されたりしていますが、中には「パニック発作が起きて倒れこんだ乗客の方も、そのような方のうちで、もしかしたら存在するのではないか?(実は少なくないのではないか?)」と私は推測できます。

パニック障害の人が電車を苦手とする理由

パニック障害の人が電車を苦手とするのは、
電車が、飛行機のような乗り物と同様に、

・一定時間拘束される(自由自在に自由意志で途中下車できない)
・乗客が多いときは、酸素が欠乏しやすい(特に地下鉄。※下記参照のこと)
・閉鎖空間である
・他人と顔を合わせるために、過度のストレスを感じやすい
・仕事帰りで疲れているのに他人と身近で顔を合わせたくなどない(電車)

・・・・・・
といった条件をすべて満たすからです。

過去の私の体験談について–電車内におけるパニック発作–

過去の私は、パニック障害の症状(心臓神経症)は他の神経症とともにありましたが、そもそも電車は特に苦手とはしませんでした。
しかしながら、乗車中にパニック発作を起こしたことが過去に一度だけあります。

海外の地下鉄(満員状態)に乗っていた時に、「窒息してしまうのではないか!」と思えるほど息苦しくなり、気分が悪くなったため、急遽(きゅうきょ)、途中下車したことがあったわけです。

このとき、私は医師から新しく処方された抗うつ薬(NaSAA:ミルタザピン※下記参照)を飲んでいました。

私の場合ですが、SSRIをはじめとする抗うつ薬の服用は、ただ症状を劇的に悪化させただけでしたので、当時を振り返ってみても、これしか原因は見つかりません。

なぜなら、過去の私には電車内におけるパニック発作の経験がそれまで一切合切なかったからです。(飛行機も大丈夫でした)
(参考:)
私のパニック障害克服体験談

パニック障害の人が電車を克服する対策

 


①満員電車を避ける

②各駅電車を利用する
③車内で瞑想を行い、意識をそらす
③–2:逆説志向を実行する

④抗不安薬を用意しておく
⑤乗車すること自体に慣れる

などの対策が有効です。
では、
順を追って説明していきます。

①満員電車を避ける

※満員電車だからといって、酸欠状態になっているということは実際は科学的にはありえないのですが、外の外気に比べると、人が多数乗車している満員電車内の空気は、酸素濃度は薄くなってはいます。

そのため、そのような極微小な変化にさえ敏感な人の場合、それがパニック発作を起こす原因(トリガー)になる可能性は高くなります。

このような人の場合、自分でできる対策としては、
「朝、早起きして、ラッシュ時の乗車を避けるということ」や、
「退社時の場合も数本待てば、帰宅ラッシュの乗車を避けることができたりしますので、ラッシュ時の電車はあえて避けるという方法」
です。

また、どうしてもそれが無理な場合は、グリーン車を利用し、満員状態の電車を回避するというのも一法です。

②各駅電車を利用する

この理由は、読む前から簡単に理解できるかと思いますが、急行電車や快速電車では融通の利いた途中下車が、各駅電車のようにできなくなります。

そのため、もしパニック発作が起きた場合、もしくはその予期不安が生じた場合、ある程度の長い時間、途中下車することができなくなってしまうわけです。

そういうわけで、パニック障害を抱えているという自覚のある人、そしてことに、電車が苦手な人は必ず各駅電車を利用するようにすると良いのです。

③車内で瞑想を行い、意識をそらす

車内で瞑想を行うこともお勧めです。パニック障害をはじめとする神経症は症状を意識しだしたとたん酷くなります。

「緊張すまい!」
「パニック発作を起こさまい!」
「予期不安なんて一切気にすまい!」

と気張れば気張るほど症状は強く出るわけです。

これは「宝箱を開けるな!」といわれると、逆に「宝箱を開けたくなる」心理です。ヒトは「~してはいけない」「~しないように」といわれると逆に、「~したくなる」生き物なのです。

しかしながら、マインドフルネス瞑想を行うと、呼吸に意識が集中するので、雑念や予期不安の方への想念はかなり薄まります。

(ただし、重症度の比較的高いパニック障害の人にはこの方法は向きません。)
(参考:)
パニック障害をマインドフルネス瞑想で克服

③–2:逆説志向を取り入れてみる

逆に、開き直って、「あえて電車の中で世界最大級のパニック発作を起こして他の乗客の度肝を抜いてやる。」などと自分に言い聞かせると、パニック障害が起きづらくなります。

これは、先に話した「宝箱を絶対に開けるな!」といわれると逆に無意識的に「宝箱を開けたくなる」という人間心理を逆用したものです。

つまり、

「宝箱を絶対に明けてやる」゠「パニック発作を絶対に電車内で起こしてやる」
と故意に思い込む(言い聞かせる)ようにすると、
「宝箱を開けたくなくなる」゠「パニック発作は電車の中で起きづらくなる」

わけです。

このような克服法は、専門には「逆説志向」と呼ばれています。

この概念を神経症の治療法として、特に有名にしたのはV・E・フランクルというアウシュビッツ強制収容所の地獄を実際に経験し、後に「夜と霧」「心理学者の強制収容所体験」などの書籍で世界的に有名になるオーストリアの精神科医で、「ロゴセラピー」という治療法の考案者でもあります。

彼の患者の多くは心臓神経症のような当時の言葉で言えばノイローゼの問題を抱えていましたが、「逆説志向を練習させることで、その多くに効果があった」とされています。

たとえば、彼の患者のある実例では、「広場恐怖症(パニック障害の症状の一種)がある人に、広場へ行くときはいつも「世界最大級のパニック発作を起こして、周囲の人間たちを最大級驚かしてやる!」と自分自身に言い聞かせなさい!」と患者にアドバイスし、それで「広場に出てもパニック障害の症状が出なくなった」という患者も少なくなかったといいます。

これが閉所恐怖型のパニック障害(電車のような乗り物が苦手な人)にも適用できます。

パニック障害のヒトの電車対策に、この思考法は多少以上の「中の下」程度くらい有効です。
要するに、結構、効果的なわけです。根本解決にはなりませんが、少なくとも一時的な処置には十分なります。

④抗不安薬を用意しておく

抗不安薬を飲めば、過呼吸や発作が起きることはまずなくなります。

脳内のGABA(γアミノ酪酸)濃度が上昇すると、自然とリラックスできるからです。あまりにも症状が酷い場合は、抗不安薬を携帯されることをお勧めします。

そして、抗不安薬を飲むことに、引け目を一切持たないことも大切です。

また、
「これがあれば安心だと思えるものを乗車前にバッグやポーチなどに入れておくことで、リラックスできる」というお守り的な抗不安効果も、抗不安薬の携帯はパニック障害の人に与えますから、当事者が、より安心して電車を克服していくことに役立つというわけです。
(参考:)
パニック障害を薬物療法で克服

⑤乗車すること自体に慣れる

電車に乗るのが苦手でも、何度も何度も何十回も乗る練習を繰り返すと、パニック障害を抱えていても電車に慣れることはある程度までは可能です。

これを専門には暴露療法における脱感作(だっかんさ)と呼びます。人間は苦手な状況でも繰り返し経験すると、次第に苦手な刺激を苦手な刺激として認識、知覚しなくなっていきます。
(簡単に言えば、これは感覚が麻痺してくるようなことです。)

しかしながら、この方法にはもちろん限界があります。

ただし、暴露療法もある程度まではパニック障害に有効ですので、電車に乗ること自体に慣れてしまうというのも、パニック障害を抱える人の電車(乗り物)対策として有効です。
(参考:)
パニック障害を森田療法で克服できるのか?

コラム:パニック障害の人が電車で吐き気を催すこともあるのはなぜか?

車の中で本を読んだり、スマホをしていると、多くの人間は吐き気や悪心に襲われることは有名な話です。人間は三半規管(耳の内に存在するバランス感覚に関わる器官)の問題で、動く乗り物(電車や車)に乗車中、活字に目をやっていると、乗り物酔いしやすくなります。

パニック障害で電車に乗り、吐き気を感じるという人は、車内で読書やスマホはなるべく止めた方がいいでしょう。※パニック障害の人は三半規管が先天的に常人よりも弱い可能性があるからです。
(※ケースバイケースではあります。)

電車だけ乗れないという人もいる

パニック障害の人の中では電車だけ乗れないという人も存在します。

他の乗り物「飛行機、車、バス」は全く持って大丈夫であるにもかかわらず、電車だけどうしても苦手であるという声も存在しています。特に満員電車は外気と比べると、酸素が欠乏しやすい環境にあるので、このような人も多いということになるのだと私は推測します。

上の方でも述べましたが、過去に私は海外の地下鉄でパニック発作(息苦しくて窒息するのではないかという症状)を引き起こし、急遽、目的地までの途中の駅で下車したことがあります。

ちなみに、外国人観光客の間でも東京の電車の満員具合は悪名高くそのことをブログやYouTubeで紹介している人も少なくありません。私の経験ですが、中南米の地下鉄や電車を除いては、車内がここまで人に混み合う状況になるのは日本くらいです。

まとめ

パニック障害の人が電車を克服するために必要な対策をまとめましたが、電車は飛行機ほどは恐怖の対象にはなりえないとは、私は思います。
たとえば、飛行機の場合、海外便ですと10時間途中で降りれないなんてことが通常ですが、電車の場合は、せいぜい急行や快速でも長くて数十分です。
(関連:)
パニック障害の人が飛行機を克服する対策

しかし、電車はより身近な存在であるがゆえに、パニック障害の人を苦しめている印象がより強いです。

当ブログにはパニック障害を克服するうえで大切なことが書かれていますので、根本解決したい方はぜひお読みになられてみてください。

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(最終更新:2018/04/11)


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パニック障害は心理カウンセリングで克服できるのか?

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パニック障害は心理カウンセリングで克服できるのか?

パニック障害は脳の機能によって生じる物理的現象で、考え方や性格の問題ではありません。
結論を先に言いますと、パニック障害を克服するのに心理カウンセリングはほとんど機能しません。

心理カウンセリングの位置づけについて

あくまでも、心理カウンセリングは「補助」、「気休め」としては機能するのですが、パニック障害の克服法の主役になるべきものでは実はありません。

 


つまり、心理カウンセリングにはパニック障害を根治させる効用はないわけです。

さらに言うと、実際に心理カウンセリングを受けて、パニック障害もろもろの神経症が治ったという人はほとんど観たことも聞いたことも私はありません。
過去の私は、心理カウンセリングを数年間受けていましたが、私の神経症の症状に対して全く効果はありませんでした。

話をセラピストや心理カウンセラーにすることで、一時的にそのときその場では多少癒された感じ、心が軽くなった感じはしたのですが、寝て起きればまた元の状態に戻ってしまったわけです。

このプロセスを数年繰り返しても効果なしでした。

パニック障害の克服に心理カウンセリングは有効ではないという多くの声

海外の精神医療でも多くのパニック障害の方が、心理カウンセリングでは克服できないといっていますが、それは当然の話です。脳の機能がパニック障害を生んでいるわけで、脳の機能は遺伝によってかなり左右されています。

性格の遺伝率はかなり高いことが遺伝学において知られていますが、パニック障害になりやすいような繊細な気質も当然ながら遺伝します。

「心理カウンセリングを受けても効果がない」という声がネット上の多数を占めるのはこのためです。

心理カウンセリングではパニック障害の脳機能に介入できない

この性格が問題になっているのであって、これは遺伝から来ているわけです。それを心理カウンセリングによって克服するという話はかなり無茶苦茶な無理のあるストーリーになります。

パニック障害を心理カウンセリングで克服することは極めて難しいのです。実質上ほぼ不可能といっても過言ではありません。

心理カウンセリングには科学的な根拠が存在しない現実

というのも、脳科学の進展により、心理カウンセリングも含めた古典的心理学は否定されており、心理療法がパニック障害や強迫性障害に有効であるとする科学的根拠は、国際論文において、その信ぴょう性の高さを証明することはできていないわけです。

そもそも、心理カウンセリングには二重盲検法(Double Blind Trial)が使用できないわけで、これでは仮にパニック障害の克服に心理カウンセリングは有効であるとする向きの結論が出たとしても、科学的論拠として極めて脆弱であるということになってしまうわけです。

学術的に、「二重盲検法を使用できない」ということは、科学的論拠を提出する際にかなり致命的なわけです。

心理カウンセリングは克服の補助としては機能する

国際的に見ても、パニック障害やうつ病に対して、心理カウンセリングは根本的な解決にはならないとする見解が主流です。あくまでも補助として機能するものだからです。

よくインナーチャイルドや無意識下のトラウマによって、パニック障害の症状は引き起こされるという意見がありますが、そういう話はすべてでたらめで、科学的な根拠など一切ありません。

カルトがこういうことを良く主張するので、そういう人や団体には気を付けた方が良いでしょう。

波動がどうだとか前世がどうだとかインナーチャイルドがどうだとか、こういうことを主張している心理カウンセラーには注意するべきです。

カルトに注意:

心理カウンセリングを受けることで魂が癒されたり、傷ついたインナーチャイルドが癒されたり、無意識のトラウマが消滅するということはありません。

脳の機能によって、「心の傷の記憶゠トラウマ」を制御し生きていくことがパニック障害を克服することの本当なのです。

(参考:)
パニック障害を催眠療法で克服できるのか?

(まとめ)

パニック障害の克服に心理カウンセリングは根本解決にはならないことがほとんどです。
ただし、心理カウンセリングは「補助」「サポート」としては機能しますので、どうしても受けたいという人は、当サイトで紹介しているような自分でできる克服法と併用させると効果的です。

沖仁宏

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姉妹サイト

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姉妹サイトの紹介-強迫性障害の克服

強迫性障害の治療【東京】

強迫性障害はパニック障害と併発しやすいことで知られています。
過去の私は両者を実際に併発していました。上記サイトには、
当サイトよりも、より詳しい感情系精神疾患の解説があります。
強迫性障害の克服についてのサイトではありますが、熟読することで、
パニック障害の克服への
理解もより深まるはずです。

強迫性障害もパニック障害も同じ神経症カテゴリーに含まれる

基本的に強迫性障害もパニック障害も古い時代(今から10数年前くらい前)、
神経症と呼ばれており、

繊細で神経質な人が多くかかる傾向が強いと言われてきました。

ちなみに、パニック障害は昔は心臓神経症もしくは不安神経症と呼ばれておりました。

私は同じ神経症をわざわざ違う診断名をつけて、意図的に診断名を乱立させていく精神医療業界を問題視しています。(裏事情についても精通しています。)

強迫性障害の克服法を知ることはパニック障害の克服にも役立つ

上記にリンクした、強迫性障害のサイトのよくある質問の項は、
パニック障害の人が併発しやすい、
強迫性障害を克服するうえで、とても大切なことが、かなり掘り下げて詳しい解説がなされていますので、
ぜひ参照されてみてください。

強迫性障害の克服の情報を知ることは、パニック障害の克服にも、とても役に立ちます。何故かというと、両者はほとんど同じような心の病気に過ぎないからです。

診断名だけ年々増えていく馬鹿げた精神医療

私はこのほかにも多数HP、ブログを持っており、
個人的にも
作業的にみても
似たようなブログを
これ以上増やすわけには行きません。
自分で書いていて、
ばかばかしくなること多数です。
(実質上、同じ神経症(原因)をいちいち違う診断名で
いちから似たような解説を文字通り一から加えていくことになるため–––

(例:)
▶「強迫性障害の克服について」
▶「パニック障害の克服法について」
▶「うつ病の克服について」
▶「社会不安障害の克服について」
▶「愛着障害の克服について」
・・・・・・などなど)

パニック障害や強迫性障害は一括して考えることも実は可能

本当はひとつのHPで、カテゴリー別に
上述したような各、心の病気の克服について
記述していくスタイルの総合サイトを作って運営した方がいいのですが、
これをやると不都合なことがいろいろ出てきます。

そういうわけで、
より掘り下げてパニック障害の克服について知りたい方は、
より詳しい話として、他のブログを参照されるか、あるいは当ブログをさらに再読されてみてください。

パニック障害と強迫性障害は一括して考えることも実は可能です。

たとえばですが、

「パニック障害の症状の予期不安を※強迫観念(※強迫性障害の症状の一種)にとらわれている」と見なすことも可能

なのです。


逆に、

「強迫性障害の人が抱える強迫観念を予期不安として捉え、パニック障害である」

 

と見なすことも同時に可能なのです。


ばかばかしいですよね?私は、「ばかばかしい」と思います。年々、このような形で似たような心の病気が、次々と増えていき、メディアはそれをしきりに報道しがちです。(数年前にこのことは問題になり、最近ではメディアはこの種のメンタルヘルスの病気についての報道にはかなり慎重にはなってきています。)

▶よくある質問について

なお、
このブログにおいてもパニック障害の克服に従う際に多くの方において、
生じるであろう
よくある質問の項を作成しました。
(参考:)
パニック障害を克服【よくある質問】

強迫性障害を克服する

強迫性障害を克服するためのエッセンスは姉妹サイトの方に詳しく書かれています。ぜひ参照されてみてください。

(姉妹サイト:)
強迫性障害の治療【東京】

まとめ

パニック障害を克服するのに強迫性障害(Obsessive Compulsive Disorder)の克服の知識はとても役に立つので、より確実に克服していきたいと考える方は、当サイトの姉妹サイトの方も読まれるとより理解は深まるはずです。

結論を言うと、パニック障害と強迫性障害を区別する必要はほとんどないといえ、その克服の方法もかなり似通った共通的なものになります。

大まかに言えば、もともと、この両者の障害はそもそも区別する必要などほとんどなかったわけですし、実際にも区別しがたいということが本当の話になります。そして、両者とも脳の機能の問題であり、性格や心の問題では一切ないという話が大前提の話になります。

このことは、当ブログにおいて、何度も何度も私が強調して説明している話であり、実際に克服の道程において欠かすことができない重要な事実です。脳の機能が性格、心を産み出しているというのが事実で、このことに多くの方は意外と疎(うと)いような印象を受けます。

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(最終更新:2018/03/30)


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