パニック障害を自力で克服

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パニック障害を自力で克服

パニック障害を自力で克服するのははっきりいってかなり難しい※です。
(※常識的な方法を用いた場合)

軽度のパニック障害の人であれば自力で克服することは比較的簡単だと思います。

どうすればよいのかというと、まず運動の習慣をつければいい。
下記の記事を参照ください。
https://genderexcel.org/2017/05/03/%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%82%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%A7%E5%85%8B%E6%9C%8D%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91/

運動の習慣で脳内の抗うつ物質が増える

このようにパニック障害を運動を使って克服していくことは可能です。運動の習慣をつけていくと、脳内で抗うつ物質が総合的に増え、破損した神経細胞が蘇っていきます。

このようなプロセスを経て、いつの間にか突然、パニック障害の症状など全く見られなくなるという状態に持ち込むことも不可能ではありません。
過去の私の場合、ジョギングの習慣を毎日つけているうちに、パニック発作自体はいつの間にか見られなくなりました。約半年くらいで、自然に、という感じでした。(神経質という気質は残りましたが)

しかしながら、中度以上のより本格的なパニック発作もちでは、自力での克服は非常に難しくなっていくでしょう。

しかし、パニック障害を自力で克服するのは難しい


それはほとんど、全般的な精神疾患に共通して言えることで、中度以上の精神疾患は遺伝要因が環境要因以上にほぼ確実に濃厚なので、自力で克服ですとか、そのように、自然発生的にどうにかできる問題ではないからです。

たとえば、もともと性格的に暗い内向的な人が、いくら努力して明るく社交的にふるまおうと思い、そのような自分を装ってみても、必ずボロが出ますし、不自然。

そして、結果的に実際問題として変わることはできないという事実を悟るわけです。

中度以上のパニック障害を自力で克服するのはほぼ不可能

したがって、パニック障害を自力で克服するのは、ほぼ不可能ということになります。(軽症例は除く)
ただし、症状の緩和は自力でも可能でしょうから、私がこのブログや他のHPなどで書き連ねてきたような克服法を試してみる価値は十分あります。

 

(注意:)
ここで私がしている自力での克服というのは常識的な方法を用いて克服するという場合に限っての話です。常識外の方法を用いれば、このプロセスはより容易になります。

焦ったり気張ったりしない

いずれにせよ、パニック障害は治るものですので、あせらずに着々と克服へのプロセスを邁進(まいしん)していくということが大切です。

これはどんなこと、どんな分野にも言えることなのですが、焦ったら負けです。そういうわけで、冷静さを失わずに、やるべき課題を毎日着々とこなし、「1mmでも0.1mmでも前進できればいいや」という緩いスタイルを保つことが重要になります。

完璧主義は捨てた方がよいです。

毎日の前進を確認してみる

1日数mmの前進も1年たてば、大きな前進になります。本人は数mmずつの前進を繰り返しているため、気づかないことも多いのですが、そのような地道な努力を続けていると、周囲の人間は必ずあなたの変化に気が付くはずです。

しかし、自分自身の変化をノートに記録するなどしてみると比較的容易に進歩を実感できるはずです。

(例:)
・パニック発作の起きる頻度が依然と比べると明らかに減ってきている。これは克服へ向かっている兆候だ。

・予期不安は最近ほとんど感じない。1年前に比べると明白に自分は進歩している。


・感情が不安定になること自体が少なくなってきた。親や恋人に八つ当たりすることがグンと減ってきている


・・・・・・など。

分で今からできること

(参考:)
パニック障害を運動で克服
パニック障害をマインドフルネス瞑想で克服
私のパニック障害克服体験談
パニック障害をヨガで克服

↑パニック障害を克服するのに大切なことが上の記事には詳しく書いてあります。運動も瞑想もすべてを同時並行して実行していくことが秘訣です。しかしながら、毎日、「夜30分走る」といった習慣をつけるだけでも、改善は必ず見られるはずです。

(まとめ)

 

・パニック障害を自力で克服するのはたしかに難しいです。
(※オーソドックスな方法を用いた場合)

・薬やサプリメントを使用した治療法を取らないと軽症以外ではほぼ不可能。
・中度以上の精神疾患とはそれほど深刻なモノです。
・私の場合は、パニック障害に合わせて、強迫性障害、重度のうつ病、境界性人格障害、吃音が織り交じっていました。パニック発作自体は、大学時代に経験したことが実際にあちます。しかしながら、はっきりいって、強迫性障害、鬱気質はパニック障害の症状以上に、克服するにあたって、はるかにきつく厄介でした。
・自力克服しようと考えている人はとにかく気張ったり焦らないことが大切です。

パニック障害を克服 (←ホームへ戻る)
沖仁宏

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