パニック障害と筋肉の状態の関連性【※重要】

パニック障害と筋肉の状態の関連性【※重要】

パニック障害と筋肉の状態には密接な関連性があります。

結論を先に言うと、

 

パニック障害の人は筋肉が凝っており、萎縮硬化しています。

 

筋肉と感情の関係ですが、

 

〇胸の筋肉が凝っていると陰気で落ち込んだ気分になってきます。

〇肩や首の筋肉が凝っていると、追い詰められたような気分になってきます。(借金で首が廻らないとはよく言ったモノ)

〇背中の筋肉が凝っていると、無性にイライラしてきます

〇腹筋(みぞおち)周りの筋肉が凝っていると、ストレス耐性が低下します。

〇腰の筋肉が凝っていると、やる気を失います。

〇尻の筋肉が凝っていると、主体性を失います。

 

 

当ブログの別記事でも既に書いていることですが、

“感情状態と筋肉の状態には密接な関連性がある”わけです。

これはパニック障害の人に限った話ではなく、心が健康な一般的な人にも同様に言えることです。

筋肉を緩めると不安は低減し、リラックスできる

こうしたことは卑近な例で考えて見るとわかりやすいです。

筋肉を緩めると誰でも深いリラックスを得られる
誰でもマッサージやお風呂に入るとリラックスできますが、その最たる理由は筋肉が弛緩し緩むからです。 また、南国の様な年中気温が高い国の人が陽気な人が多いのは高い気温によって筋肉が緩むためで、逆に寒い地域に住む人に陰気な人が多いのは寒さが筋肉を硬直させるためです。

パニック障害の筋肉の状態の傾向について

パニック障害の人の場合は、上半身の筋肉が特に凝っているので、上半身の筋肉を鍛える筋トレやストレッチ、ヨガなどを今すぐにでも開始されると良いです。

また、

上半身の筋肉が凝る理由のもう一つは、下半身の筋肉が弱いこともその大きな理由になります。下半身の筋肉が強いと上半身の力みは解消されます。
相撲で土俵入りする前の力士が四股を踏むのは、四股を踏むことで下半身の筋肉に力を入れ、上半身の筋肉の萎縮硬化を取るためなワケです。

(武道でいう所の”上虚下実(=上半身の筋肉の力が抜けて下半身に力がこもっていること)”の状態を作る)

「パニック障害=GABA不足=筋肉の凝り」の意味するところ

 

パニック障害ではGABAが不足していると言いますが、

GABAが不足していることの意味するところとは、一つには不安が強いということもあるのですが、無視できないもう一つには、筋肉が固く硬直しているということを意味します。

GABAを増やす抗不安薬が老人の肩こり治療薬として利用されるのはGABAには筋肉を緩める作用があることが明確に確認されているためです。

逆に、

筋肉自体をストレッチ、ヨガ、筋トレ、有酸素運動などによって柔軟にしていけば、GABAの血中濃度が大幅に上昇するということが科学的研究によりわかっています。

パニック障害を自力で克服したい人は運動を何でもよいので習慣化すると良い


このような観点から、パニック障害で苦しんでいる人はストレッチでもヨガでも何でも良いので、まずはできる範囲からで問題ないので、運動の習慣をつけていくことを心掛けて下さい。

運動の習慣をつけていくと、全身の筋肉は自然と柔軟になっていくことは間違いありませんので、それに伴い、GABAレベルも上昇していきます。

運動の方法については下記の記事を参考にされてみられてください。

(関連記事:)
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パニック障害にストレッチは効果的【必見】
パニック障害を運動で克服【最新版】

また、

運動だけではなくサプリメント、食事によってGABAを増強する方法もあります。

それらに関しては下記の記事を参考にされて下さい。

(関連記事:)
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結論

 

パニック障害と筋肉の状態には密接な関連性が有ります。

パニック障害の人は肩や首、胸、背中などの筋肉が凝っていますので、それらの凝りを解消するヨガ、ストレッチ、筋トレなどの運動を行うと良いわけです。

運動はお金を必要とせず誰でも今でもすぐに可能ですので、パニック障害を本気で克服されたい方、改善されたい方は是非心掛けられてください。

 

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