強迫性障害に効果的なサプリメント【最新版】

(最終更新日:2020/05/26)
(概要:)

今回は、強迫性障害に効果的なサプリメントについての基礎情報を簡単にまとめておきます。

強迫性障害の自力での克服にサプリメントは非常に有効です。

ビタミンB6と亜鉛

ビタミンB6(ピリドキシン)と亜鉛はGABA(γアミノ酪酸)の生成に必須です。

ビタミンB6と亜鉛が欠乏するとGABAが慢性的に不足することになるので、リラックスできなくなります。

強迫性障害を克服するには、セロトニンよりも、GABAを増やすことが最重要課題です。

GABAは精神をリラックスさせ、心を安定させる神経伝達物質です。

ビタミンB6と亜鉛はGABAの産生を強化します。

したがって、強迫性障害の人はこれらのサプリメントの摂取を検討すると良い。

なお、このことについての科学的なエビデンスに関しては学術的に既に常識レベルなのでソースの添付はもはや行いません。


↑私のサブチャンネルの方で解説しました。(サプリについて)

マグネシウム

マグネシウムは、筋肉を緩め、気管を拡張するので、呼吸を深くする作用があります。さらには、GABAを増やす作用も存在します。

強迫性障害の人ではGABAが確実に不足しているので、マグネシウムもその克服に有効なサプリメントになります。

マグネシウムは土壌汚染や加工食品等の影響により亜鉛に次いで不足しがちなミネラルになります。
さらには、クスリを摂取するとマグネシウムが過剰に消費され欠乏することがわかっています。

したがって、マグネシウムを補給することは強迫性障害の克服に役立ちます。

なお、B6と亜鉛、マグネシウムは一緒に飲むと、相乗効果で吸収効率が高まります。

注意事項:

強迫性障害の自力での克服にセロトニンが重要だというのは、プロパガンダの一種なので無視していただいて結構です。これだけ多くの人が、セロトニンを強化するクスリを飲んでも、「強迫性障害が一向に治らないという人が大半だ」という事実を考慮してみれば、この私の主張が正しいということの一つの傍証になりえるでしょう。

GABAというサプリメントが巷で売られています。だったら、「それを飲めばいいのではないか?」と思う人が少なからずおられると感じます。最近では、チョコレートに入っていたりしていてリラックス作用があると巧みに喧伝されていますが、GABAサプリメントは、そもそもギャバの分子サイズ自体が大きいので、血液脳関門という脳の関所(フィルター)を通過できず、サプリとして飲んでも脳に吸収されないのです。したがって、ほとんど有効な効果は見込めません。ただし、血液脳関門のサイズには個人差があり、中には吸収可能である人も中にはいるというのも事実※です。(※これは良いことではありません)

まとめ

強迫性障害に効くサプリメントは、

〇ビタミンB6
〇亜鉛
〇マグネシウム
です。


この場では、私は顧客の方と差別化するため、恣意的に極めて基礎的な情報のみ提供しています。

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「多くの人はサプリメントごときで強迫性障害が改善したら誰も苦労しない」と過度にこうしたものを軽視する嫌いがあります。
(もっとも本当に効果のあるクスリを使用すればよりインスタントに効果がでますが・・・・・・。

しかし、その考えは完全に誤りです。過去の私はこうしたことを過度に軽視していたせいで、余計な遠回りをすることになったのです。

また、サプリだけでなく、食事も強迫性障害を自力で克服するために非常に重要になります。場合によってはクスリとの併用を検討する必要もあるでしょう。

最期に「何を食べるか?」ということも無視できないファクターになりえるのです。腸内環境を整えるのは根本的には食事かありません。

詳細は下記の記事を参考にされてください。↓↓↓


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